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『バズ・ライトイヤー』イジー役キキ・パーマーを監督絶賛「見事でした」

『バズ・ライトイヤー』MovieNEX発売を記念し、8月26日に誕生日を迎えるイジー役キキ・パーマーのインタビューやアフレコシーンが、ボーナス・コンテンツから一部解禁。

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『バズ・ライトイヤー』(C)2022 Disney/Pixar
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  • 『バズ・ライトイヤー』(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
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『トイ・ストーリー』シリーズのディズニー&ピクサーが贈る『バズ・ライトイヤー』MovieNEX発売を記念し、8月26日に誕生日を迎えるイジー役キキ・パーマーのインタビューやアフレコシーンが、ボーナス・コンテンツから一部解禁となった。


>>『バズ・ライトイヤー』あらすじ&キャストはこちらから

監督を務めたアンガス・マクレーンは「キキ・パーマーは見事でした。洞察力と表現力が高い。まっすぐ魅力的に演じます。彼女は瞬時に演じ分けができますー笑わせる演技と感情的な演技を自然に切り替えられます」と大絶賛。

パーマー自身も「アンガスは私が役をつかむまで演じさせてくれました。納得できる演技をしたらOKを出してくれます」と語り、収録もうまくいった様子。表情豊かにアフレコに挑み、監督と二人三脚でイジーに命を吹き込んでいくパーマーの姿を見ることができる貴重な映像となっている。


監督が語るキキ・パーマーとイジー


「キキにはとにかく爆発的なエネルギーがあります…演者としても人としてもね」と監督は言う。「彼女は本当にクリエイティブな力強い素質の持ち主ですよ。キキのおかげでこのキャラクター像が一気に固まりました。バズにとっては、自分の思い上がりのせいで親友のアリーシャと共にできたはずの時間をたくさん失ってしまっていただけに、イジーの存在はアリーシャと再びつながることができる機会を提供してくれるものです。それは彼にとって過ちを正せるチャンスなのです」と明かしている。

発売するMovieNEXには、スタッフたちがこだわり抜いて造り上げた様子を収録した「『バズ・ライトイヤー』の世界」、豪華キャストたちの貴重なインタビューやアフレコシーンも楽しめる「頼れる仲間たち」、幼い頃からオモチャが大好きな監督が色々なオモチャを使ってイメージを膨らませていく様子が分かる「オモチャに変身」、そして、惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録する。

『バズ・ライトイヤー』はデジタル配信(購入)中、10月7日(金)MovieNEX発売。


《シネマカフェ編集部》

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