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【ネタバレあり】「HEART SIGNAL JAPAN」毎話あらすじ【10月6日更新】

「ABEMA」にて韓国人気No.1恋愛番組を日韓共同制作で日本初リメイクする「HEART SIGNAL JAPAN」が8月24日(水)22時より放送スタート。毎話のあらすじや視聴者の感想をまとめてご紹介。

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「HEART SIGNAL JAPAN」(C)AbemaTV, Inc.
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「ABEMA」にて韓国人気No.1恋愛番組を日韓共同制作で日本初リメイクする「HEART SIGNAL JAPAN-ハートシグナルジャパン-」が8月24日(水)22時より放送を開始。毎話のあらすじをまとめてご紹介。


▼更新内容
【10月5日放送】最終話あらすじ
【9月28日放送】第8話あらすじ
【9月21日放送】第7話あらすじ
【9月14日放送】第6話あらすじ
【9月7日放送】第5話あらすじ
【8月31日放送】第4話あらすじ
【8月24日放送】第3話あらすじ
【8月24日放送】第2話あらすじ
【8月24日放送】第1話あらすじ
◆「HEART SIGNAL JAPAN」とは?

📍「HEART SIGNAL JAPAN」とは?

「HEART SIGNAL JAPAN」では、韓国を舞台に9名の韓国人男性と日本人女性がシグナルハウスと呼ばれる家で、9日間のシェアハウスを行う。限られた期間の中で想いを届けることができるのは、意中の相手だけに送ることができる“ラブライン”と呼ばれる匿名のメッセージのみ。

誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や恋の駆け引きが展開する。また、全て韓国で撮影しており、人間模様だけではなく、リアルな韓国文化も楽しめる。スタジオMCは、お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。、女優の葵わかな、ものまねタレントの丸山礼が務める。


📍【8月24日放送】第1話あらすじ


男女6人がレストランに集合。最初はぎこちなさのあったメンバーだが、食べ終える頃には徐々に慣れてきた様子。早速、女性と単独デートを懸けたゲームがスタートし、その権限を手に入れたヒョンゴンは、デートスポットとして人気の南山タワー選択。デート中、「あとで他の男性ともデートの機会があるかもしれないけど、最初のデート相手は僕だから」と告げ、女性は赤面。終わりには、想いを書いた手紙を2年間保管してくれるタイムカプセルに向かい、女性が「2年後ここに来ますか?」と問うと、「約束したからこないと」とヒョンゴン。未来の約束をした相手とは一体誰なのか――。


📍【8月24日放送】第2話あらすじ


韓国発で日本でも有名な4つのドラマの中で同じものを選んだ男女が、ドラマと関連のある場所でデートできるというゲームがスタート。しかし、男性が1人残ってしまう状況に。今回は、ミンソプとジュウォンがそれぞれデートを勝ち取り、「社内お見合い」のロケ地・ロッテワールドで絶叫マシンに乗る密着デートを楽しんだり、「梨泰院クラス」のロケ地・梨泰院で人気の映えスポットを巡るデートを楽しむ。ヒョンゴンとジヌのうち、デートに行けなかったのはどちらか――。その後、デートできなかった男性が、気になる女性をカフェデートに誘い、「帰ってきたときの表情が楽しそうだったけど?」と嫉妬むき出しに…。


📍【8月24日放送】第3話あらすじ


シグナルハウスに残っていたミンソプが、ある女性を目的地まで車で送ることに。そして到着すると、「15時までに迎えに来るね」とジェントルマンな言葉をかけるミンソプ。その後、友人に恋の悩みを相談するミンソプに、「ミンソプが好意のつもりでも受け取る人が好きだと誤解するかもしれない。誤解するようなことはしないで、今見ている人にだけに行けばオッケー」とアドバイスする。また、ジヌが用事で向かうところがミサトの行先に近いこともあり、「車で送ってあげようか?」と提案。その後は2組のメンバーがカフェでデートを満喫。「第一印象が一番良かったから、今日もっと知りたいと思って」「今日は話したかった」とデートを楽しんだ相手とは――。


📍【8月31日放送】第4話あらすじ


シグナルハウス4日目。新メンバー・ナナセは、ジヌをデートに誘った。その道中、「ナナセと昨日話したいな思ってた」と心中を打ち明けたジヌは、食事中に「幸せだな、ナナセと美味しいものを食べれて」と言いナナセを赤面させ、さらに、ナナセにも当てはまる特徴を好きなタイプとして答え、積極的にアピール。これまでは、ミズキに好意をみせていたジヌだが…。

また、シグナルハウスの庭で、夜ごはんのBBQを開催。その後、飲み直すため室内へ移動したメンバーたちのトークは徐々にヒートアップ。「今日のデートで気持ちは動いた?」や「第一印象ってどうだった?」など、お互いの核心に迫っていく、韓国ならではのゲーム“真実ゲーム”がスタート。ナナセとの初デートを楽しげに語ったジヌから「初日の感じと、俺やナナセが入ってきたけど、変化あるのかな?」とミズキへ大胆な質問を投げると、ミズキは困惑した表情。果たして、いまの心の内にあるものとは――!?


📍【9月7日放送】第5話あらすじ


男女がお揃いの服を着てデートする“シミラールックデート”が行われたシグナルハウス5日目。デート前日、洋服選びであわや喧嘩になりかけたメンバーも。前回のデート企画でもペアになったジュウォンとミサトが再びペアとなり、お互いの恋愛話になると、気になる相手へ次回どんなアピールをするか作戦会議を開始。

続いて、ヒョンゴンのもとに現れたのはミズキ。陶芸デートを楽しんだあと、ヒョンゴンが「今ミンソプと(マオが)デートしてると思う。気になるよね…」と言うと、ミズキも「(ミンソプが)気になるのは私もだよ」「ジヌよりもミンソプが気になる」と告白。一方、ミンソプのもとにはヒョンゴンの予想通りマオが現れ、水族館デートを楽しむ。ミンソプは「僕はマオにちょっと気があるんだと思う」と想いを伝えると、「気になる人はヒョンゴンさんと僕なの?」と質問する――。


📍【9月14日放送】第6話あらすじ



「HEART SIGNAL JAPAN-ハートシグナルジャパン-」#(C)AbemaTV, Inc.

シグナルハウス6日目。男性メンバーは、“いま一番気になる”女性メンバーの元へ行き、<1泊2日デート>を行う。前日、女性メンバーから誘いの匿名ラブラインが送られる中、まずミンソプは、マオの待つキャンピングカーへ。一緒にBBQの支度中、「割り込みに来たよ」とヒョンゴンも登場し、気まずい展開に。

一方ジヌは、ミズキのいるプールサイドに向かう。「ミズキが好きなものをつくろうと買ってきた」と大量の荷物を抱えてやってきたジヌは、ミズキとプールに入ったり、手料理を振る舞ったり、夜には海まで散歩に行き花火を楽しむなどデートを満喫。そんな中、ミズキが「ジヌと私が付き合う可能性はある?」と聞くと、「もちろんあるよ」と即答。当初、ミンソプへ想いを抱いていたミズキの心に変化は生まれたのか…。


📍【9月21日放送】第7話あらすじ


前日に1泊2日デートが行われたものの、意中の男性メンバーが現れず、泣く泣くシグナルハウスに帰宅したミサトのもとに、ドウンが訪れる。2人だけの朝を満喫していると、デートを終えたメンバーが続々と戻ってきた。韓国語勉強中のミサトは、日本語が話せるドウンに心を開き、思い切ってデートに誘うが、「先約があって…」とドウン。実は、1泊2日デート帰宅直後のナナセを誘い、ランチデートの約束をしていたのだ。

一方、1泊2日デートでマオのもとにヒョンゴンとミンソプが訪れ、気まずい空気が流れてしまったことを受け、ヒョンゴンはマオへ「仕事に出かけるんだけど、早く帰ってくるから何もしないで待ってて」とデートの提案を持ち掛ける。1泊2日デートについてヒョンゴンは「今日ずっと申し訳ない気持ちがあって」とマオに素直な気持ちを打ち明けると、「ほかの人の話はしないで気楽に休む感じで」とデートの趣旨を伝える。2人はカップルかのようにデートを楽しみ、最後にヒョンゴンがなんでも器用にこなすことから、マオが「ところで、できないことってある?」と聞くと、「もっと会って、ずっと俺を見て(できないことを)探してみて」「見つかるまで、ずっと会うから」とロマンチックな言葉で想いを伝える。そして翌日、ミンソプはマオとデートの約束をとりつけた。マオを巡る三角関係の行方とは…。


📍【9月28日放送】第8話あらすじ


シグナルハウス8日目。ドウンとマオの年上ペアが昨晩食べたたこ焼きの片づけを済ますと、ほかのメンバーが続々と降りてくる。マオが新しいシグナルメッセージを発見し、すかさず「ヒョンゴン…!」と声を掛ける。今夜、シグナルハウス最後のパーティーが開催されることをうけて、メンバーは心の準備をするため、想いのままに散らばっていく。

ドウンがナナセとの2回目のデート先に選んだのは、香水工房。お互いの好きな香りを探し合い、香水をつくっていく。デートを終えたナナセは、ジヌのレコーディングスタジオへ向かい、「ジヌに好感があるけど、他の人に関心があるみたいで…」「私が行くと負担になるかな?」と詰まる想いを告白する。

一方、前日にデートの約束をしていたミンソプとマオは、お互い最後の日をかみしめていると、マオから歩み寄り、「水族館でデートして、あの時から少しづつミンソプの気持ちに気付いて深い話もたくさんした」とふり返る。徐々に緊張が解けてきたミンソプから「僕は、たくさん話してマオに一番好感を持った」と素直な気持ちを伝えると、マオも嬉しそう。前日、ヒョンゴンとのデートで距離を縮めたマオだったが、ミンソプの言葉で心が揺れるのか――。


📍【10月5日放送】最終話あらすじ


最終日は告白当日となり、9人の恋の最終結論が下される。告白のルールは、韓国男子メンバーがシグナルハウスを出て、想いを寄せる女性メンバーに電話で告白。選ばれなかったり、告白を断ったりする女性メンバーは、シグナルハウスから退出しなければいけない。

まずはジヌが電話で「心配してるのも知ってるから、それがすごくかわいかった」と優しい声で話す。そして待ち合わせ場所に現れたのは、ジヌが一途にラブラインを送り続けたミズキ。「これからも会っていこうね」と、熱い抱擁をかわす。続いて、シグナルハウスで過ごす期間が最も少なかったドウンは、猛アプローチをかけられていたミサトに告白。そして、広場で待つドウンのもとに現れたミサトは、「好き」と照れながら伝えると、ドウンは「じゃあ僕らもう…手をつないてもいいんだよね?」とミサトの手を取り、初々しさ満点で公園を後にする。

最後は、マオに対しミンソプとヒョンゴンが電話をかける。2人の想いを聞き、「ずっと一緒にいたから私も良かったよ」とマオが最後に選んだ相手とは…。


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《シネマカフェ編集部》

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