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浅沼晋太郎「私」の一人語り『四畳半タイムマシンブルース』冒頭映像

3週間限定で劇場版が公開される『四畳半タイムマシンブルース』より、本編冒頭映像が到着した。

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『四畳半タイムマシンブルース』(c)2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会
『四畳半タイムマシンブルース』(c)2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会
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3週間限定で劇場版が公開される『四畳半タイムマシンブルース』より、本編冒頭映像が到着した。


>>『四畳半タイムマシンブルース』あらすじ&キャストはこちらから

今回の映像は、「四畳半神話大系」ファンにはお馴染み、主人公「私」(cv.浅沼晋太郎)の一人語りのシーン。

物語の導入にもなるこの語りでは、夏という季節や京都のうだるような暑さを、文学的に見事なテンポで表現。「私」の小説を読んでいるかのような語りは、描写も四畳半をタクラマカン砂漠に見立てるなどセンスに溢れ、一気に四畳半ワールドに引き込まれる。

最後は、クーラーを無為な青春の起死回生の打開策としていたが、この救世主であるクーラーが物語を大きく動かしていくこととなる。

『四畳半タイムマシンブルース』劇場版は9月30日(金)より3週間限定公開、9月14日(水)よりディズニープラスにて独占配信。



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《シネマカフェ編集部》

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