ジェームズ・キャメロン監督「劇場でパンドラを経験して」『アバター』リマスター本日公開

本日9月23日(金・祝)より2週間限定で上映がスタートする『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』より、ジェームズ・キャメロン監督が改めて作品の魅力を日本のファンに向けて語るインタビュー映像が公開された。

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本日9月23日(金・祝)より2週間限定で上映がスタートする『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』より、ジェームズ・キャメロン監督が改めて作品の魅力を日本のファンに向けて語るインタビュー映像が公開された。


>>『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』あらすじ&キャストはこちらから

『タイタニック』以来12年ぶりの劇場公開作品となった『アバター』は、世界中で空前の大ヒットを記録。『タイタニック』を抜き、世界最高興収記録を自ら更新、いまもなお『アバター』は全世界興行収入歴代1位の記録を保持し続けている(2,847,397,339 ドル 9/22 時点 box office mojo 調べ)。

3Dに関してキャメロン監督は、“人間の無意識下に働きかけ、より強いキャラクターへの思い入れや、感動に繋がる”とその効果の高さを語り、とても重要視しているそう。リマスター版の製作に至った理由に関しては、「本作を映画館で観たことがない若い世代の映画ファンがたくさんいる。配信で観るのと、スクリーンの3Dとでは、全然違う体験だ。これはもともと大スクリーン想定で作られた映画だから」と語る。さらに「当時にはなかった4K、そして9.1サウンドにリマスターされ、より美しく、音も良い」と進歩した技術により作品のクオリティと没入感が飛躍的に上がっていると明らかにした。

また一時、最高記録を『アベンジャーズ/エンドゲーム』に奪われたことがあるが、キャメロン監督は「映画業界にとってとても良いことだったと思う。『エンドゲーム』は証明したんだ。人がまだ『映画館に観に行きたい』と望んでいることを。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が映画業界の手助けをできることを願っている」と話す。

そして、スタジオジブリ作品からインスピレーションを受けているそうで、「スタジオジブリの作品にはマジカルなリアリズムがある。少しだけ現実と離れているような。ジブリ作品と、そのアーティストを、以前から尊敬してきた。スタジオジブリの作品には、楽しませてもらってきた。とは言っても、そっくりにコピーするわけじゃない。夢のような美しさを感じさせる、そのフィーリングの部分だね」とも明かしている。日本のファンに向けては「劇場で見るという特別な体験をみなさんが覚えていてくれて、劇場で再び、その思い出と繋げてくれることを願っています。そして今作を配信やブルーレイでしか観ていない若い世代の日本のみなさん、ぜひ劇場でパンドラを経験してください」と呼びかけている。

『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』は9月23日(金・祝)3Dにて2週間限定上映。

《cinemacafe.net》

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