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高杉真宙主演『ナニワ金融道』ウルフルズセルフカバー主題歌入り予告

高杉真宙主演で全3話を3週連続で公開する『ナニワ金融道』より、予告編が公開された。

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『ナニワ金融道』(C)2022「ナニワ金融道」製作委員会 ©青木雄二プロダクション
『ナニワ金融道』(C)2022「ナニワ金融道」製作委員会 ©青木雄二プロダクション
  • 『ナニワ金融道』(C)2022「ナニワ金融道」製作委員会 ©青木雄二プロダクション
  • 『ナニワ⾦融道』©︎2022「ナニワ金融道」製作委員会
  • 『ナニワ⾦融道』©︎2022「ナニワ金融道」製作委員会

高杉真宙主演で全3話を3週連続で公開する『ナニワ金融道』より、予告編が公開された。


>>第1話『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』あらすじ&キャストはこちらから

大阪を舞台に貸金業者=「街金」の実態を描いた漫画「ナニワ金融道」。1990年の連載開始以来、金融のダークサイドを描くマンガの最高傑作として君臨し続ける不朽の名作が、原作の良さをそのままに、新たな製作陣とキャストで再びスクリーンに帰ってくる。

公開された予告編は、本作の主題歌として、ドラマ「ナニワ金融道」(’96)でエンディングテーマとして使用された「ウルフルズ」の「借金大王」のセルフカバーバージョン「借金大王 V」が流れる。桑田澄男(加藤雅也)の取り立てから始まり、「金融業は食うか、食われるかなんや!」と新米金融屋の灰原達之(高杉さん)が叱咤される場面や、灰原が帝国金融で徐々に金融屋として成長する姿が映し出される。ラストでは、帝國金融の社長・金畑金三(宇崎竜童)とNo.2高山和夫(赤井英和)の漫才かのような絶妙な掛け合いも。

また、本作のポスタービジュアルも公開。灰原や桑田を筆頭に、帝国金融のメンバーを含む総勢8人が集結。バックには、原作漫画の名シーンが敷き詰められ、原作と同じタイトルロゴを使用。また左下にはビリケンも配され、まさにナニワを象徴する仕上がりになっている。

『ナニワ金融道』は11月25日(金)より3週連続公開。


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《シネマカフェ編集部》

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