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『ジョン・ウィック』第4弾の予告編公開!映画ファン絶賛「キアヌの演技は毎回最高だ」

2023年3月24日全米公開予定の『John Wick:Chapter4』(原題)より、予告編が公開された。

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キアヌ・リーブス Photo by Neilson Barnard/Getty Images
キアヌ・リーブス Photo by Neilson Barnard/Getty Images
  • キアヌ・リーブス Photo by Neilson Barnard/Getty Images
  • チャド・スタエルスキ監督&キアヌ・リーヴス-(C)Getty Images
  • 『John Wick:Chapter4』(原題)(C) APOLLO
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  • 『John Wick:Chapter4』(原題)(C) APOLLO

2023年3月24日全米公開予定の『John Wick:Chapter4』(原題)より、予告編が公開された。

予告編の冒頭では、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が亡くなった妻に祈りを捧げているシーンからスタート。新キャラのケイン(ドニー・イェン)から「さよならを言いに来たのか? 奥さんに聞こえているとでも?」と言われると、「ハローと言いに来た。聞こえていないかも」と答える。「じゃあなぜ? お前は死ぬよ」「死なないかもしれない」というやり取りをした後、ジョンは新しい敵マルキ・ド・グラモン(ビル・スカルスガルド)と対峙することに。ウィンストン(イアン・マクシェーン)より一騎打ちを命じられるのだ。そこからは『ジョン・ウィック』シリーズならではのド派手なアクションが繰り広げられる。真田広之演じるシマヅとの刀バトル、ケインと近距離での刀&銃バトルなど、予告編から大胆なアクションを放出している。

予告編を観た映画ファンは、「『ジョン・ウィック』シリーズがこの先何本作られても、決して飽きることはない。それぞれの映画にある狂気とスリルが大好き。キアヌの演技は毎回最高だ」「チャド・スタエルスキ監督は常によいものを作り続けている」「最後に何が起こるのか楽しみ。かと言って、このシリーズは終わってほしくない」などの感想を寄せている。

『John Wick:Chapter4』(原題)(C) APOLLO

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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