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松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』公開決定

元「乃木坂46」松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開が決定した。

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元「乃木坂46」松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開が決定した。

平尾アウリの累計100万部超えの同名漫画を原作に、10月クールのドラマとして初実写化。主人公のフリーター・えりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のを捧げている伝説的なファン。収入の全てを推しに貢ぎ、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。

そんなえりぴよをドラマに引き続き松村さんが演じ、ChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット@onefive(MOMO KANO SOYO GUMI)、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らが続投する。

松村さんは「撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです」と今回の公開を喜び、「ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!」と明かしている。

『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は2023年春、全国にて公開。

ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は毎週日曜日深夜ABCテレビにて、毎週土曜日深夜テレビ朝日にて放送中。


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《シネマカフェ編集部》

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