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【ご招待】『せかいのおきく』試写会に10組20名様

〆切り:4月3日(月)12:00まで

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『せかいのおきく』©2023 FANTASIA
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  • 『せかいのおきく』©2023 FANTASIA
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〆切り:4月3日(月)12:00まで

日時:4月11日(火)開場 19:15/開映 19:30
※上映時間:90分

場所:シネ・リーブル池袋(東京都豊島区西池袋 1-11-1 ルミネ池袋 8F)


>>『せかいのおきく』あらすじ&キャストはこちらから

日本が世界の大きな渦に飲み込まれていった江戸末期。 寺子屋で子供たちに読み書きを教えているおきくは、ある雨の日、厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙屑拾いの中次、下肥買いの矢亮と出会う。武家育ちでありながら、今は貧乏長屋で質素な生活を送るおきくと、古紙や糞尿を売り買いする最下層の仕事に就く中次と矢亮。わびしく辛い人生を懸命に生きる三人は、やがて心を通わせていくが、ある悲惨な出来事に巻き込まれたおきくは、喉を切られ、声を失ってしまう――。心を閉ざしたおきく、彼女に淡い思いを寄せる中次、そして過酷な世の中を糞くらえと笑い飛ばす矢亮。三人は共に青春を駆け抜け、果てしなく広がる“せかい”の輝きに触れる。

日本映画界を長年にわたり牽引してきた阪本順治監督の30作目は、初のオリジナル脚本による時代もの。社会の底辺を生き抜く庶民に目を向け、苦難に直面しながらもたくましく、したたかな彼らの姿を通し、〈人と人のぬくもり〉と〈いのちの巡り〉を映し出す。若者たちを中心に、その恋や青春を軽やかに描いた、阪本監督の新境地でもある。主演は、その卓越した演技力でもはや日本映画界に欠かせない存在となった黒木華。共演に、日本映画界の次世代を担う演技派の寛一郎と池松壮亮。さらに眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司らベテラン俳優が絶妙なアンサンブルを見せる。

4月28日(金)の全国公開に先駆けて、『せかいのおきく』試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※宣伝会社(マジックアワー)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●ご来場の際及び上映中は、必ずマスクの着用、事前に検温及び手指消毒をお願い致します。
●咳エチケットのご協力をお願いします。
●体温が37.5度を超える方はご入場できません。
●新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。


《シネマカフェ編集部》

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