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「ボイプラ」“絶対的エース”ソン・ハンビン&日本人・佳汰らTOP9決定 第2回生存者発表式

「BOYS PLANET」#8では、第2回生存者発表式の結果が発表。日本人は4名が生存し、最高位の佳汰(KEITA)はデビュー圏内のTOP9をキープ、“絶対的エース”ソン・ハンビンが1位に。

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「BOYS PLANET」#8 © CJ ENM. All Rights Reserved.
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SNSでも話題沸騰中、「ABEMA」日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」#8では、第2回生存者発表式の結果が発表。日本人は4名が生存し、最高位の佳汰(KEITA)はデビュー圏内のTOP9をキープ、“絶対的エース”ソン・ハンビンが1位となった。

3月23日(木)に放送された#8は、第2回生存者発表式。51名の参加者の中からKグループ15名、Gグループ13名の計28名の生存者が明らかになり、SNS上では「#ボイプラ」や練習生の名前が多数トレンド入りするなど、視聴者から多くの反響が寄せられた。

まず大幅な順位アップで注目を集めたのは、15位を獲得したKグループのユン・ジョンウ。第1回生存者発表式の38位から、23位も順位を上げた。過去の「Stray Kids」の「Back Door」のパフォーマンスでは、「表情管理が天才」「カメレオンアイドル」などの称賛の声が飛び交い、新たな実力者として一気に存在感がアップ。

さらに「SEVENTEEN」の「Home」のパフォーマンスでは、一味違った儚げな表情や振付を見せ、持ち前の表現力の幅をアピール。今後のさらなる順位アップにも大きな期待が寄せられている。

そして、26位を獲得したのは、Kグループのチャ・ウンギ。第7話、「TWICE」の「Feel Special」を披露するチームでは、メインボーカルや振付などをマルチにこなし、メンバーを引っ張る必要不可欠な存在に。健気に頑張る姿を応援する声が多く寄せられ、投票の締め切り10時間以内で新たに13万票を集め、第6話放送後の中間発表の34位から着実に順位をアップ。SNSでは「おめでとう」「みんなが応援してる」「まじで泣いた」など喜びと安堵の声が多数寄せられていた。

躍進で注目を集めたユン・ジョンウ、チャ・ウンギ

Gグループの日本人・晴翔(HARUTO)は16位をキープ。第6話で披露したJessiの「ZOOM」のステージでは、ダイナミックなダンスとラップスキルでインパクトを残した。順位が発表されると、「僕が一生懸命頑張れる存在となってくださって、ありがとうございます」とグローバル視聴者(スタークリエイター)に感謝の言葉を述べる姿が印象的。

さらに、前回日本人最高位を獲得した佳汰(KEITA)は、デビュー圏内となる8位をキープ、「僕がTOP9の席にいないといけない理由を証明したい」と力強くコメント。同じくJessiの「ZOOM」のステージでは、自作のラップのクオリティとメッセージ性が多くの反響を呼んだ。グループバトル時にはGグループで唯一勝利し、「伝説のステージ」とも称された佳汰らによる「BLACKPINK」の「Kill This Love」のステージも必見となっている。

日本人参加者ハルト、ケイタ

11位には、305万票を集めたイ・フェテク(PENTAGON・フイ)がランクイン。自身初の“TOP9落ち”となった結果に、本人も切なげな表情を見せる場面も。SNSでも「フイくんまじ?」「複雑な気持ち」「表情が切ない」など困惑と心配の声が上がる。

そして、704万票をも獲得した注目の1位は、引き続きKグループのソン・ハンビン。投票が始まって以来変わらず1位をキープし、“絶対的エース”としての実力を見せつけた。2位は、ベネフィットを含め612万票を獲得したGグループのジャン・ハオとセンターコンビで続いた。

TOP9常連で“アベンジャーズチーム”とも称された彼らが無双した、「(G)-IDLE」の「TOMBOY」のパフォーマンスは必見だ。

放送終了後には、第3回目のグローバル投票が開始。「Mnet Plusアプリ」から4月7日(金)午前10時まで投票可能となっている。

そして、次週3月30日(木)20時50分から放送する#9では、「アーティストバトル」の続きをお届け。グローバル視聴者(スタークリエイター)の投票によって決まった楽曲を、5つの新曲の中からそれぞれの練習生たちが担当する。重要なパート決めでは、さらなる波乱の展開も…? 28名の練習生たちがデビューに向けてさらなる熾烈な争いを繰り広げていく。

第2回生存者発表式 TOP9

■第2回生存者発表式 順位(第8話)
1位:ソン・ハンビン(K)704万3,213点 →
2位:ジャン・ハオ(G)612万8,945点  ↑3位アップ
3位:ハン・ユジン(K)604万5,275点  ↑1位アップ
4位:ソク・マシュー(G)581万2,430点 ↓2位ダウン
5位:キム・ジウン(K)575万1,211点  ↓2位ダウン
6位:キム・ギュビン(K)508万8,364点 →
7位:キム・テレ(K)479万626点    ↑4位アップ
8位:佳汰(KEITA)(G)425万4415点  →
9位:パク・ゴヌク(K)322万8,542点  ↑1位アップ

-----------------------ここまでデビュー圏内-----------------------

10位:クム・ジュンヒョン(K)
11位:イ・フェテク(K)
12位:ジェイ(G)
13位:パク・ハンビン(K)
14位:リッキー(G)
15位:ユン・ジョンウ(K)
16位:晴翔(HARUTO)(G)
17位:ユ・スンオン(K)
18位:ソ・ウォン(K)
19位:ワン・ツーハオ(G)

20位:ナ・カムデン(G)
21位:イ・スンファン(K)
22位:チェン・クァンルイ(G)
23位:ジャン・シュアイボー(G)
24位:イ・ジョンヒョン(K)
25位:拓斗(TAKUTO)(G)
26位:チャ・ウンギ(K)
27位:オリー(G)
28位:大翔(HIROTO)(G)

-----------------------ここまでが生存-----------------------

29位:ムン・ジョンヒョン(K)
30位:マー・ジンシャン(G)


なお、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雅をナレーションに迎え、#1から#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画も公開中。注目のパフォーマンスシーンや個性あふれる参加者の魅力などを一気に楽しむことができる。


30分で追いつける!ボイプラ#1~4ダイジェスト映像

「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて日韓同時放送中(全12話)。


《シネマカフェ編集部》

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