※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ローマ教皇が旅の先に見た世界とは…『旅するローマ教皇』ティーザービジュアル

ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』より、ティーザービジュアルが解禁された。

映画 洋画ニュース
注目記事

ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』より、ティーザービジュアルが解禁された。


>>『旅するローマ教皇』あらすじ&キャストはこちら

本作は、『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』『国境の夜想曲』など、国際的評価の高い傑作を生みだしてきたドキュメンタリーの名匠ジャンフランコ・ロージ監督最新作。教皇フランシスコが、2013年、イタリア・ランペドゥーサ島を訪れる姿からはじまり、2022年、コロナ禍のマルタ共和国を訪問するまでを映し出す。

この度解禁となったティーザービジュアルは、空のような青い背景に、ローマ教皇が手を振る後ろ姿が印象的なビジュアル。コピーには、「9年間、37回の旅、53か国を訪れたローマ教皇。旅先から見つめるわたしたちの世界は、それでも希望にあふれている」と添えられている。ローマ教皇が旅を通して見た世界はどういった景色だったのか…。

地球を一周、約500時間分の膨大な記録映像と、監督撮りおろしの映像を交えながら紡ぎ、拍手で迎えられ笑顔を向ける姿だけでなく、じっと何かを考える姿や人々を見つめるまなざしをとらえながら、ローマ教皇の真の姿に迫る。

『旅するローマ教皇』は2023年秋、Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。


海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~(字幕版)
¥400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
国境の夜想曲(字幕版)
¥500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

特集

編集部おすすめの記事

【注目の記事】[PR]

特集

page top