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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ほか、GWに映画館で観たい5選

シネマカフェおすすめの映画5本をご紹介!

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』© 2022 Nintendo and Universal Studios
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』© 2022 Nintendo and Universal Studios
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』© 2022 Nintendo and Universal Studios
  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』© 2022 Nintendo and Universal Studios
  • 『ウィ、シェフ!』© Odyssee Pictures - Apollo Films Distribution - France 3 Cinéma - Pictanovo - Elemiah- Charlie Films 2022
  • 『ウィ、シェフ!』© Odyssee Pictures - Apollo Films Distribution - France 3 Cinéma - Pictanovo - Elemiah- Charlie Films 2022
  • 『帰れない山』© 2022 WILDSIDE S.R.L. – RUFUS BV – MENUETTO BV –PYRAMIDE PRODUCTIONS SAS – VISION DISTRIBUTION S.P.A.
  • 『帰れない山』© 2022 WILDSIDE S.R.L. – RUFUS BV – MENUETTO BV –PYRAMIDE PRODUCTIONS SAS – VISION DISTRIBUTION S.P.A.
  • 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(C)2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』最新ビジュアル (c) Marvel Studios 2023

2023年のGWは、多くて9日間ある方も。この連休中に映画館で楽しめるシネマカフェおすすめの映画を5本、ピックアップしてご紹介。

あのマリオがスクリーンに登場!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(公開中)


イルミネーションと任天堂が共同で製作する「スーパーマリオ」のアニメーション映画。すでに、海外では公開がスタートしており、全世界で1,000億円突破の大ヒットとなっている。

日本語吹き替え版では、マリオを宮野真守、ピーチ姫を志田有彩、ルイージを畠中祐、クッパを三宅健太、キノピオを関智一が担当。オリジナル版では、クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、セス・ローゲンらが参加している。



>>『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』あらすじ&キャストはこちらから


横浜で緊急事態発生…『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公開中)


救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」の活躍を描く、本格救命医療ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の劇場版。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す、都知事直轄の医療チーム「TOKYO MER」。彼らのミッションは、“一人も死者を出さないこと”――。

鈴木亮平演じるチームのチーフドクター・喜多見幸太をはじめ、豪華キャストが再集結したほか、新たにジェシー(SixTONES)、杏が加わり、パワーアップしてスクリーンに帰ってきた。

映画では、横浜・みなとみらいの街並みが炎に包まれる、前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームが奔走する。


>>『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』あらすじ&キャストはこちらから


“最後の戦い”を見逃すな!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』(5月3日公開)


マーベル・スタジオの中でもひときわヒーロー“らしくない”チーム、超個性的なメンバーしかいないガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを描く本シリーズ。最終章である本作のカギを握るのは、宇宙一凶暴なアライグマ・ロケットのもつ暗い過去の秘密。

知られざる壮絶な過去が明らかになるといわれており、注目が集まる。家族以上の絆で結ばれたガーディアンズは、大切なロケットの命を救うことはできるのか…。

また本作は、ラストバトルをより豪華に堪能できる“全11バージョン”で上映される。



>>『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』あらすじ&キャストはこちらから


カンヌ国際映画祭受賞作『帰れない山』(5月5日公開)


国際的ベストセラー小説を映画化し、第75回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した映画『帰れない山』。

北イタリアの雄大なるモンテ・ローザ山麓を舞台に、都会育ちの少年ピエトロと牛飼いの少年ブルーノが出会い、やがて大人になって再会し、お互いの心に寄り添いながらもそれぞれの道を進む、彼らの友情と成熟を描く大人の青春映画だ。

パルム・ドール受賞作『TITANE/チタン』の撮影監督を務めたルーベン・インペンスがとらえる、息を飲むほどに美しい映像に注目だ。


>>『帰れない山』あらすじ&キャストはこちらから


フランスのキッチン・コメディ『ウィ、シェフ!』(5月5日公開)


本作は、実在のシェフ、カトリーヌ・グロージャンをモデルに物語を構築。

自分のレストランを開くことを夢見る一流レストランのスーシェフ・カティが、シェフと喧嘩して店を飛び出し、移民の少年たちが暮らす自立支援施設にたどり着き、そこで働くことで、徐々に自身の世界が変わっていく。

カティは『美女と野獣』『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』のオドレイ・ラミー、施設長は『最強のふたり』のフランソワ・クリュゼが演じているほか、実在の支援施設からスカウトされた、移民の少年たちも出演している。


>>『ウィ、シェフ!』あらすじ&キャストはこちらから
《シネマカフェ編集部》

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