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チャンミン&カン・スンユンが“お悩み相談室”を開催 「少年ファンタジー」#7先行映像

「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。

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「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」© 2023 MBC & Phunkystudio
「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」© 2023 MBC & Phunkystudio
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グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から、その一部を見ることができる特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。

「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作陣に加わり、参加者54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げている。

オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが発表されている。

前回放送された第6話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」の全5チームのパフォーマンスが披露された。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを結成。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。

2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリヒカルが属するWINNERの「REALLY REALLY」チームは、練習中メンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番へ。パフォーマンス後、審査員となるプロデューサーから厳しいコメントを受けるとチームリーダーを務めるソンミンの目には涙が…。「ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに明かしていた。

そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第7話の先行映像では、3学期のオーディションを終えた練習生たちの合宿所にMCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが現れる。

突然の訪問に驚きを隠せない練習生たちに対し、カン・スンユンが「皆さん4学期まで頑張っていて悩みがとても多いと聞きました。悩みを解決する相談室を開きます」と伝えると、拍手が巻き起こった。

ユ・ジュンウォンは、「意味なく吐き出した言葉で傷つけてしまうかもと考えてしまい、言葉が出てくるのが遅い気がします。パート決めの時とかも、このパートやりたいけどメンバーたちに欲が多いと思われてしまうか…と思って我慢してしまう」と自身の悩みを吐露。

すると、大先輩であるチャンミンは「他のみんなも多分同じだと思う。こんなこと言ったらわがままに見えるかな?って。でも大丈夫だよ、これは“サバイバル”だから」と後輩へアドバイスを送った。そのほか、練習生たちが明かした悩みや本音の数々に注目だ。

「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。
※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。
※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。


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《シネマカフェ編集部》

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