※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「少年ファンタジー」#7、ホン・ソンミンが不動の1位に ヒカルが初のデビュー圏内入り

グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』第6話

韓流・華流 スクープ
注目記事
「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio
  • 「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7 © 2023 MBC & Phunkystudio

グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7(第7話)が、5月11日(木)、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。3学期の順位発表が行われ、ホン・ソンミンが再び1位を獲得、日本人のヒカルが初のデビュー圏内入りを果たし、前回3位のヒカリが大幅ランクダウンなど、激しい順位変動にスタジオが騒然となった。

#7では、3学期のオーディションとなる「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。


■3学期「専攻分野ミッション」後の順位が激変


今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然とすることに。

なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが13位で名前を呼ばれると「ヒカリが13位?」「ありえない」と驚きの声が上がる。その結果にヒカリは思わず涙ぐみ、「もしベネフィットもらえてなかったらもっと下の順位だったと考えると、とても悔しいです…」と心境を告白。

一方、魅力的なボーカルで会場を魅了し、前回から一気にデビュー圏内の12位に選ばれたのは日本人のヒカル。この結果について、プロデューサー陣は「これがヒカルのいるべき順位だと思う。デビュー組に入るべきメンバーだ」と絶賛し、ヒカル本人も、「まだ(自分の)すべてはお見せしていないのでたくさん努力と練習をしてお見せします。ありがとうございます」とコメントした。

残すはTOP1・2の2名となる中、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンが呼ばれ、2学期と同じ順位に。不動の1位となったソンミンに対し、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「最後に(ジュンウォン)がソンミンを負かしそうだけど…。だけどソンミンはめちゃ強い。なんでこんな完璧なの?」と驚きを隠せない様子も。


■4学期「チームワークミッション」始動


また、番組の後半ではプロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが登場し、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の内容を発表。「チームワークミッション」では、練習生たちが自由に組んだ7名ごとの5チームを作るところからスタート。

7人集まったチームからスンユンプロデューサーのところに行き、先着順でミッション曲を選べるベネフィットが与えられることと、チームワークを発揮してダンスブレイクの振り付けを創作しなければならないことが発表されると、メンバーたちは大慌てでメンバーを決めていくことに。

今回の課題曲は、「BTS」の「Not Today」、「NCT DREAM」の「My First and Last」、「EXO」の「Ko Ko Bop」、「Wanna One」の「Energetic」、「TXT」の「Sugar Rush Ride」の5曲。パフォーマンス後に観客とプロデューサー、トレーナーによる現場投票が行われ、チームの順位が決定。

1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられ、チーム内で誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する、という。

さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りていない「My First and Last」チームへと送らなければならない、という過酷なルールも発表される。

日本人のヒカリユウマ、そしてタイ出身のサンタが属するEXO「Ko Ko Bop」チームは、リーダーのソウルを中心に順調にパート割を決めていくが、練習を重ねるごとに自信をなくしてしまう15歳のケイダンユウマが一所懸命フォローし続ける。

しかし、中間評価で1位になることができず、誰か1名を他のチームに追い出さなければならない事態に…。ケイダンが今から他のチームに行くのは大変だからと「僕が最後になったとしても助けてあげたい」と話すユウマ。

果たして、他のチームに追い出されることになったのは一体どのメンバーなのか、パフォーマンスの行方に注目だ。


◆第三回順位発表式
1位:ホン・ソンミン(前回1位)
2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)
3位:イ・ハンビン(前回17位)
4位:オ・ヒョンテ(前回10位)
5位:ムン・ヒョンビン(前回8位)
6位:テソン(前回9位)
7位:ソウル(前回4位) 
8位:リン・チ(前回5位)
9位:カン・ミンソ(前回16位)
10位:キム・ギュレ(前回14位)
11位:ヒカル(日本人/前回22位)
12位:カン・デヒョン(前回7位)
13位:ヒカリ(日本人/前回3位)
14位:パク・ヒョングン(前回復活枠)
15位:キム・ウソク(前回12位)
16位:ファン・ジェミン(前回26位)
17位:ハ・ソクヒ(前回27位)
18位:ナム・スンヒョン(前回23位)
19位:シリュウ(日本人/前回25位)
20位:チン・ミョンジェ(前回19位)
21位:カン・ヒョンウ(前回13位)
22位:クム・ジンホ(前回21位)
23位:キム・ギュヒョン(前回28位)
24位:ハヤト(日本人/前回24位)
25位:ソン・デゥヒョン(前回37位) 
26位:ソ・サンウ(前回33位)
27位:カン・イラン(前回30位)
28位:ユウマ(日本人/前回15位)
29位:サンタ(前回6位)
30位:ケイダン(前回20位)
31位:キム・デヒ(前回35位)
32位:キム・ボムジュン(前回34位) 
復活枠:ポク・ダニエル(メインプロデューサーによる特別救済権/前回31位)

なお、シリュウは3学期をもって個人的な理由で辞退。

「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。
※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。
※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。


ABEMA/Cafeはこちら
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top