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“猿桜”一ノ瀬ワタルが明かす「サンクチュアリ-聖域-」相撲部屋ツアー特別映像

Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」から、主人公・猿桜が所属する猿将部屋のセットを一ノ瀬ワタルや力士役俳優が撮影秘話を明かす特別映像が解禁

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Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」
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  • Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」独占配信中

Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で10位を獲得、また世界50以上の国と地域で「今日のシリーズTOP10」入り。日本の「今日のシリーズTOP10」でも5日間連続1位など、話題を呼ぶNetflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」。この度、主人公・猿桜が所属する猿将部屋のセットを一ノ瀬ワタルや力士役俳優が撮影秘話を明かす特別映像が解禁となった。

本作は、ヤンキー力士の猿桜が、大相撲界でのし上がる姿を骨太に描く人間ドラマ。解禁された映像では、一ノ瀬さんをはじめとする力士役の役者陣が約2年にわたり撮影を行ってきた相撲部屋のセットを巡りながら、知られざる舞台裏が語られていく。

セットは稽古場・ちゃんこ場など、細部へのこだわりと遊び心が豊富。稽古場では、元幕下力士という経歴を持つ“猿谷”役の澤田賢澄や“猿空”役の石川修平とともに、「猿谷さんにぶつかられたときに、ここの壁が外れたんすよ(笑)」「アクションじゃないです、ドキュメンタリーなんすよ、本当に」「四股って楽そうに見られがちですけど、めちゃくちゃ辛いです。それを1日300とか踏みましたね」などなど、本物の力士さながらの稽古をふり返っていく。

さらに一ノ瀬さんは、「職業欄に“役者”じゃなくて“力士”って書いてました。『お相撲さん?』って言われて『学生で相撲やってます』って(笑)。力士って言うのはおこがましいから...」と、もはや力士として生活していたかのようなエピソードも。

その後も食事部屋やちゃんこ場、トイレ、寝室などを巡る中で、まるで本当にそこで生活を共にしてきたかのような“仲間”としての信頼関係が随所で垣間見える。苦楽をともにしてきた役者陣が、極限までリアルを追求した熱演に注目したい。

また、本作の大ヒットを記念し、大相撲の“聖地”両国駅の3番ホームに全長約25m・高さ約2.8mのジャイアント猿桜像が登場(5月14日~28日まで)。両国駅のホームに横たわる猿桜像は、厳しい稽古に歯を食いしばり、何度でも立ち上がる劇中のシーンを彷彿とさせるほどの迫力となっている。

Netflixシリーズ「サンクチュアリ-聖域-」は独占配信中。



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《シネマカフェ編集部》

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