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【ご招待】これまでの“シシィ”像を打ち破る!『エリザベート 1878』特別試写会に100名様

【応募〆切り:8月1日(火)正午】

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『エリザベート 1878』 © 2022 FILM AG - SAMSA FILM - KOMPLIZEN FILM - KAZAK PRODUCTIONS - ORF FILM/FERNSEH-ABKOMMEN - ZDF/ARTE - ARTE FRANCE CINEMA
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【応募〆切り:8月1日(火)正午】

※ペア招待ではございません。ご当選者様1名様のみのご招待となります。

※鑑賞後にはSNSにて必ずご感想やレビューを投稿下さいますようお願いします。


試写開催日時

日時:8月17日(木)18:30開場/19:00開映

上映後にゲスト登壇のイベントを実施予定

場所:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1−5)

レビュー投稿期限:8月18日(金)23:59

2022年・第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で主演のヴィッキー・クリープスが最優秀演技賞受賞、本年度第95回アカデミー賞で国際長編映画賞オーストリア代表作品としてショートリストに選出されるなど、高い評価を得た映画『エリザベート 1878』が8月25日(金)より全国にて公開となる。

本作ではヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われ、「シシィ」の愛称で知られるオーストリア皇妃を、これまでにない大胆かつ自由奔放な表現で描き、「若さ」「美しさ」という基準によってのみ存在価値を測られてきたエリザベートの素顔を浮き彫りにする。

主演のエリザベート役を務めるのは、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ファントム・スレッド』(17)の演技が絶賛されて以来、欧米を股にかけて活躍する実力派のヴィッキー・クリープス。

監督を務めたのは、オーストリア映画界の気鋭マリー・クロイツァー。2016年の自身の『We Used to be Cool』(英題)で主役を演じたヴィッキーからのラブコールに応える形で、監督自ら脚本を執筆し、再タッグを果たした。

エリザベートをリサーチする過程で彼女に心を掴まれた監督は、「エリザベートが苦しまなければならなかった世間からの期待の多くは、今日も女性に課され続けています。美しいということは、未だに最も重要で価値のある女性の特質とみなされているのです」といま、彼女を描くことの意義を語っている。

本作は、撮影監督の『クロッシング・ウォー 決断の瞬間(とき)』や『ヒトラー暗殺、13分の誤算』のジュディス・カウフマンを筆頭に、女性スタッフを中心に女性の視点から「シシィ」像を再構築。第95回(2023年)アカデミー賞国際長編映画賞ショートリスト(オーストリア代表)に選出され、ロンドン映画祭の最優秀作品賞を受賞するなど、各国の映画祭で高い評価を得た。

8月25日(金)の全国公開に先駆けて、『エリザベート 1878』試写会に100名様をご招待。
※上映後にゲスト登壇のイベントを予定しております。


あらすじ

ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベート。1877年のクリスマス・イヴに40歳の誕生日を迎えた彼女は、コルセットをきつく締め、世間のイメージを維持するために奮闘するも、厳格で形式的な公務にますます窮屈さを覚えていく。

人生に対する情熱や知識への渇望、若き日々のような刺激を求めて、イングランドやバイエルンを旅し、かつての恋人や古い友人を訪ねる中、誇張された自身のイメージに反抗し、プライドを取り戻すために、ある計画を思いつく…。


【注意事項】
※いかなる理由がございましても、開映後・満席の際の入場は固くお断りいたします。
※場内でのご飲食を固く禁止致します。
※体温が37.5度以上の場合は、誠に申し訳ございませんがご入場をお断りさせていただきます。
※発熱・咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えください。
※新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。
※試写会当日を含む2週間以内に参加者とその同居者に発熱や咳等の症状がある場合は試写会のご参加をお断りさせていただきます。


【応募〆切り:8月1日(火)正午】


《シネマカフェ編集部》

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