※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『ブルービートル』監督、デイヴ・バウティスタ&ジェイソン・モモア主演のバディ・コメディを監督へ

DC映画『Blue Beetle(原題)』のメガホンを取ったアンヘル・マヌエル・ソトが、MGMの映画『The Wrecking Crew(原題)』の監督に決まったという。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
デイヴ・バウティスタ Photo by Rodin Eckenroth/Getty Images/ジェイソン・モモア Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images
デイヴ・バウティスタ Photo by Rodin Eckenroth/Getty Images/ジェイソン・モモア Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images
  • デイヴ・バウティスタ Photo by Rodin Eckenroth/Getty Images/ジェイソン・モモア Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images
  • デイヴ・バウティスタ/映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の「ギャラクシー・カーペット・イベント」
  • ジェイソン・モモア Photo by David Livingston/Getty Images
  • デイヴ・バウティスタ Photo by Rodin Eckenroth/Getty Images
  • ジェイソン・モモア Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images

DC映画『Blue Beetle(原題)』のメガホンを取ったアンヘル・マヌエル・ソトが、MGMの映画『The Wrecking Crew(原題)』の監督に決まったという。「The Hollywood Reporter」が報じた。

『The Wrecking Crew』は、ジェイソン・モモア(『アクアマン』)とデイヴ・バウティスタ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』)の2人が主演を務める予定の“バディ・コメディ”。脚本は「ウォリアー」『アダム&アダム』のジョナサン・トロッパー、製作はジェイソンとドラマ「フロンティア」でタッグを組んだジェフリー・フィアソンが務める。

映画ファンは「おもしろい映画になりそうだ」「ドラックスとアクアマンがコンビに? 最高だね」「バディ映画といえばデコボココンビが定番だけれど、ガタイのいい2人がコンビとは!」などの期待や感想を寄せている。

プエルトリコ出身のソト監督は、2020年にサンダンス国際映画祭で高い評価を受けた『Charm City Kings(原題)』でブレイク。『Blue Beetle』ではDCユニバース初のラテン系ヒーローを描いた。同作について「私たちは、敬意を表した形で自分たちの歴史と遺産を大きなスクリーンで観たかったのです。また、そのチャンスを逃したくありませんでした」と語っている。


ブルービートル:青い衝撃 (ShoPro Books)
¥2,860
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ゴールデンエイジ・ブルービートル・セレクション
¥100
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top