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【ネタバレあり】「LOVE CATCHER Japan」毎話あらすじまとめ

12月16日より放送スタートした「ABEMA」のオリジナル新作番組「LOVE CATCHER Japan」の毎話のあらすじをまとめてご紹介。

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「LOVE CATCHER Japan」(C)CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved(C)AbemaTV,Inc.
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12月16日より放送スタートした「ABEMA」のオリジナル新作番組「LOVE CATCHER Japan」の毎話のあらすじをまとめてご紹介。


愛か、金か――「LOVE CATCHER Japan」とは?

愛かお金か、究極の選択をした男女10人が、自分が選んだ正体を隠した状態で恋愛ゲームに参加。恋模様、人間の素性、そして葛藤が次々と露わになり、参加者たちの真の正体とラストに迎える結末への予想が楽しめる恋愛エンターテインメントショー。カップルミッションや秘密の部屋でのヒントを通じて互いの真実を見極める、過激な愛と裏切りの恋愛心理戦が繰り広げられる。

事前に参加者たちは、真実の愛を見つける“ラブキャッチャー”か、賞金500万円を狙う“マネーキャッチャー”かのいずれかを選択。ラブキャッチャーは、マネーキャッチャーに騙されずに真実の愛を見つけられるかがカギとなり、マネーキャッチャーはラブキャッチャーを見極め、カップル成立となることが賞金獲得の条件だ。

最終日の夜のセレモニーで思いを伝え合い、2人共ラブキャッチャーなら、真実の愛のカップルが誕生。しかし、ラブキャッチャーとマネーキャッチャーが結ばれれば、後者が賞金500万円を獲得。マネーキャッチャー同士が結ばれれば、愛も賞金も得られずに旅は幕を閉じる。

舞台はマレーシア。50台以上のカメラと総勢100人以上のスタッフを動員し、参加者のリアルな行動や表情を捉えている。

※以下、ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。




第1話あらすじ(12月16日放送)

参加者が出会う緊張のシーンからスタート。参加者には、8日間のカップルチャレンジとデートを通じて真実の愛を見つけること、カップルチャレンジで1位になれば、秘密の部屋に入ることができること、1日1回好意を示す“ラブライン”の投票が行われること、最終日に運命の相手と思った人に思いを告げると、その後全員の正体が明かされることといった、この旅における4つのルールが明かされる。

お酒を飲んだり、この旅のホテル“ラブマンション”のプールで遊んだりしながら、楽しくお互いを知っていく参加者たち。その後、男女に分かれ、気になる相手やマネーキャッチャーに見える相手と楽しく語り合う。そして、マネーキャッチャーが5人いることが明かされ、茫然自失する参加者たち――。

第2話あらすじ(12月16日放送)

初めてのデート、そしてカップルミッションにチャレンジ。今回は、男女がペアになり、テーマに沿った衣装に着替え、最高の1枚を撮影しその出来栄えを競う“メモリアルフォト”が行われる。

「ドレスアップ」のテーマで挑むペアは、ベッドの上でワインを飲みつつ密着し、「民族衣装」がテーマのペアは、まるでウエディングフォトを撮るかのように楽しげに撮影。ほかにも、「ホワイトコーデ」、「初デート」、「プール」といったテーマが課される。そして、今回1位を獲得したりょう&ゆきのペアは、秘密の部屋へ入ることを許可されることに。

実はこの秘密の部屋は、気になる人の秘密が見られる部屋。そこでゆきのは、りょうのインタビュー映像を見ることに。過去の恋愛談や、海鮮居酒屋経営の夢を語る姿が映し出され、マネーキャッチャーとしてこの旅に参加している可能性が浮上。一方のりょうは、ゆきのではなく、はつねを気になる人に選択。はつねは、両親の離婚で兄弟を支えてきたこと、好きなタイプが映像で語られる。

第3話あらすじ(12月23日放送)

今回のカップルチャレンジは料理。行きの車内で「第一印象は誰だった?」とトークを繰り広げ、恋の予感を漂わせる一幕も。料理対決では、ハプニングがありつつも、ともきとみさきが1位を獲得。ご褒美として秘密の部屋への入室を許可されたともきは、もちろん意中のみさきを選択するが、お金について熱弁するみさきの姿が映し出される。

続いてみさきが秘密の部屋に入室し、ともきの秘密を知るべく映像を見ると、大学時代の友人がともきの恋愛観について語るシーンが。これにみさきが涙を見せ、動揺したともきはすかさず「話そう」と言うも、「そういう涙じゃない」と返答。そして画面が真っ暗になり、「私泣けるんですよ、お芝居しちゃいました」と、みさき個人のインタビューがスタートし――。

第4話あらすじ(12月30日放送)

今回、カップルチャレンジはなく、男性が女性を指名してデートへ。公園デートを楽しむりょうとはつねのペアは、さらりと手を繋ぐ行動に出るも、お互い照れた様子。その頃ラブマンションの女子部屋では、ゆきの、みら、ひとみが真剣に語り合っている。内容は、りょうのマネーキャッチャー疑惑。誘われることなく、一人ラブマンションに残されてしまったゆきのは、はつねとのデートから帰宅したりょうと話すことに。そこでゆきのはりょうに「マネーキャッチャーなんじゃないかと思っている」と伝える。

りょうは「カップルチャレンジで写真を撮りたかった、それに嘘はなくて。だけどやっぱり色んな人とカップルチャレンジをして、みんなのことを純粋に知りたいなっていう感情が一番にあって」「コミュニケーション取ろうとする感じが正直あまり見えなかったから、そんなに俺への矢印は強くないんじゃないかなって」と告白。これにはゆきのも困惑した表情を見せ、最後には涙も。最後にりょうが「真面目な話するの疲れるね」と発言する…。

第5話あらすじ(1月6日放送)

ラブマンション――。みさきはなつきに声をかけ、プールサイドへ。開口一番なつきに「ともきは(ラブキャッチャーとマネーキャッチャー)どちらだと思う?」と問うと、「ともきはラブキャッチャーだと思う」となつき。みさきは「好きだったらさ、他に行くってもうないじゃん」「だから私は行動が違う人はマネーキャッチャーにしか見えない」と言うと、なつきは「俺はぶっちゃけみさきマネーキャッチャーなのかなって思っていたから、そう思われている感覚あったってこと?」と直球質問を投げかける。

一方、みさきがなつきを誘ったことに、浮かない様子のともき。すると男子部屋に泣いているみさきが現れ、ともきを誘い出す。あたふたするともきに、みさきは「どっちなんだろうと思っちゃって」と伝え、本音を吐露する。そして男子部屋に戻り、「どうだった?」と問われたともきは、「あの子は純粋だよ」と安堵したが――。

第6話あらすじ(1月13日放送)

デート後、ラブマンションに戻った参加者に届いた知らせは、「今夜、脱落者発表」――。1人ずつ秘密の部屋へと向かうと、モニターに「マネーキャッチャーだと思う男女を1人ずつ選んでください」と、さらに追い打ちをかける。一方、女子部屋では、ひとみが「自分が(脱落者に)選ばれた方がいい気がする」と言い、「好きな人とかできると思ったけどできなかったし」「最終日までいても伝えられる相手がいないのに(ここに)いるのは結構キツいかもしれない」と涙する。

そして投票を終え、再び全員で秘密の部屋へ。今回は、かいせいとひとみが脱落することに。また画面には、「参加者の正体を発表します」と表示され、共にラブキャッチャーだったことが明らかに。残る8人中、5人がマネーキャッチャーということになる。

第7話あらすじ(1月20日放送)

マレーシアでの最後の1日は、全員でバーベキューを楽しむことに。朝、「最後の告白を前に改めてラブキャッチャーか、マネーキャッチャーかを選択し直すことができる」といったルールが告げられ、りょうとはつねはプールサイドで語り合う。そして、最終告白を翌日に控えた夜、TV画面に「みんなで最も正体が気になる人を発表します」と映し出され、りょうが“ラブキャッチャー”だと明らかになる。

さらに画面には、またしても「最も正体を知りたい人」の文字。画面には「はつね」と表示され、“マネーキャッチャー”としてこの旅に参加していたことが判明。りょうははつねの体をさすりつつ「全然大丈夫」と告げ、号泣したはつねに2人きりで話そうと誘い出す――。

最終話あらすじ(1月27日放送)

運命のファイナルセレモニーでは、ラブかマネーが描かれたコインの入った箱を気になる異性に渡し、両想いの人のみ箱を開け、お互いの正体を明かす。

まず最初は、りょうがはつねの元を訪れ、コインを手渡した。そして、なつきはみらへ、あもんもみらへ、ともきはみさきへ渡した。ここで、スタジオにてファイナルセレモニーのルールが発表に。複数の男性参加者からコインを渡された女性は、そのうち1つを選択しなければならない一方で、男性から渡されることがなかったゆきのは、両想いにならないと分かっていても、男性にコインの箱を渡さなければならない。

そして、女性陣がコインを持って男性陣の元を訪れる運命のシーンに――。

なお、ABEMAプレミアムでは、成立カップルのマレーシア旅行や参加者座談会も配信中だ。


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「LOVE CATCHER Japan」は毎週土曜日22時~ABEMAにて放送中。

《シネマカフェ編集部》

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