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吉沢亮&横浜流星が美しく舞う!『国宝』歌舞伎舞踊ほか場面写真一挙解禁

吉沢亮主演映画『国宝』より、新たに場面写真が一挙公開された。

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『国宝』©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
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吉沢亮主演映画『国宝』より、新たに場面写真が一挙公開された。

本作は、任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。今年のカンヌ国際映画祭「監督週間」部門への選出が発表され、来週にはカンヌでの上映が控えている。

今回、写真に写るのは、「二人道成寺」より、烏帽子をつけた振袖姿で鮮やかに舞う喜久雄(吉沢亮)や、赤い花笠を被り、三つ連なる振り出し笠を使って華麗に踊る俊介(横浜流星)といった、正反対の血筋を持つ2人の姿。

「連獅子」より、迫力ある親獅子の精の半二郎(渡辺謙)。「鷺娘」より、ふりしきる雪の中で、恋の悲しみにもがく鷺の精を演じた万菊(田中泯)が登場。

最初は、まっすぐ歩くことから始め、丁寧な稽古を積み重ね、劇中では見事な舞踊を披露した俳優陣。吹き替えなしで挑んだ演技は必見だ。

『国宝』は6月6日(金)より全国東宝系にて公開。



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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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