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実写映画版『ストリートファイター』にジェイソン・モモア、ノア・センティネオ、アンドリュー・小路らが出演交渉中

レジェンダリー・ピクチャーズが手掛ける実写映画版『ストリートファイター』に、ジェイソン・モモア(『アクアマン』)がブランカ役、アンドリュー・小路(『ブレット・トレイン』)が隆役、ノア・センティネオ(『ブラックアダム』)が拳役、プロレスラーのローマン・レインズが豪鬼役で出演交渉中だという。

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ジェイソン・モモア Photo by David Livingston/Getty Images
ジェイソン・モモア Photo by David Livingston/Getty Images
  • ジェイソン・モモア Photo by David Livingston/Getty Images
  • アンドリュー・小路 Photo by Shane Anthony Sinclair/Getty Images
  • ジェイソン・モモア Photo by Jon Kopaloff/Getty Images
  • ノア・センティネオ Photo by Elyse Jankowski/Getty Images
  • ノア・センティネオ Photo by JC Olivera/Getty Images

レジェンダリー・ピクチャーズが手掛ける実写映画版『ストリートファイター』に、ジェイソン・モモア(『アクアマン』)がブランカ役、アンドリュー・小路(『ブレット・トレイン』)が隆役、ノア・センティネオ(『ブラックアダム』)が拳役、プロレスラーのローマン・レインズが豪鬼役で出演交渉中だという。「Deadline」などが報じた。

ゲームファンからはこの報道に「彼らがうまくキャラクターを演じてくれるのが想像できる」「アンドリュー・小路が隆役というのは最高。すごくハマってる」「俄然、興味がわいてきた!」など、期待の声が上がっている。

原作は、全世界で累計5,500万本以上を売り上げているカプコンの人気格闘ゲーム「ストリートファイター」。当初、実写映画化にあたっては、『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』で注目を集めたダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が監督に決定していたが、途中で降板。その後、『バッド・トリップ ~どっきり横断の旅~』(Netflix)のキタオ・サクライ監督が新たにメガホンを取ることになった。

『ストリートファイター』はこれまでにも実写映画化されたことがあり、1994年にはジャン=クロード・ヴァン・ダムがガイルを演じた同名映画が公開。2009年には、クリスティン・クルックが主演を務めた『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が公開されている。


《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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