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「VIVANT」2026年日曜劇場にカムバック! 主演・堺雅人「すごい脚本」

TBSは、2026年の日曜劇場枠にて、堺雅人主演の「VIVANT」続編を放送する。

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「VIVANT」続編ⒸTBS
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TBSは、2026年の日曜劇場枠にて、堺雅人主演の「VIVANT」続編を放送する。

2023年夏に放送され、豪華キャストの共演が話題となった「VIVANT」。1話から10話までのタイムシフトを含むTV放送の総視聴人数は6,000万人超えという圧倒的な人気と存在感を印象付けた(ビデオリサーチ調べ 全国32地区、2023年7~9月)。また、「東京ドラマアウォード2024」連続ドラマ部門グランプリ、「第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀作品賞をはじめ主要部門を多数受賞など高い評価を受けた。

今回の続編では、主人公・乃木憂助(堺雅人)の冒険の続きが描かれる。

前作のラストシーンで、乃木が目にした赤い饅頭は何を意味しているのか。新たなる謎、そして愛と裏切り。感動、スケール、全てがグレードアップした、全世界を翔けめぐる冒険のストーリーとなっている。

表の顔は冴えないサラリーマン、裏の顔は自衛隊の非公認部隊・別班の諜報員、さらには時々現れるもう一人の自分“F”という二役を演じ分けた堺。「1日でも早くやりたいと思っていたので、続編が決まってとても嬉しいです」と続編への喜びを明かし、「撮影はまだこれからですが、本当にやれるのかな、と思うくらいすごい脚本です。これが形になったらどうなるんだろう、と一読者としてワクワク、演者としてはドキドキと、いろんな思いがあります」と心境を語る。

前作に続き、原作・演出・プロデュースを担当する福澤克雄は、「前作はほんの序章で、本当の話はここから始まります。今作は、乃木が最後に目にした赤い饅頭の、直後から始まる物語です。前作には今作につながるシーンが沢山あります。前作で感じたちょっとした違和感が、次の扉を開く鍵となるはずです」とコメントしている。

「VIVANT」続編は2026年TBS日曜劇場にて放送予定。

《シネマカフェ編集部》
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