映画『愚か者の身分』原作本の映画版ビジュアルを使用した特製全面帯が、全国の書店・ネット書店にて展開中となっている。
戸籍ビジネスの闇を描いた西尾潤の新時代のクライムノベルを映画化した本作は、いまの日本に生きる若者たちと隣り合わせにある“闇”をテーマに描いたノンストップ逃亡サスペンス。
原作本の映画版ビジュアルを使用した特製全面帯では、タクヤ(北村匠海)、マモル(林裕太)、梶谷(綾野剛)の3人が、ネオン輝く新宿・歌舞伎町の街をバックに肩を寄せ合う姿をとらえている。
この度、映画に出演している北村匠海、林裕太、綾野剛からメッセージも到着した。
また、コミック界の異才・多田由美による完全コミカライズ、週刊アサヒ芸能にて連載中の「愚か者の身分」が9月30日(火)に単行本として発売することも決定している。
『愚か者の身分』は10月24日(金)より全国にて公開。



