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タイムカプセルから出てきたのは、顔が塗りつぶされた卒業アルバム…間宮祥太朗&新木優子主演のミステリー「良いこと悪いこと」第1話あらすじ公開 

間宮祥太朗&新木優子主演の予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ「良いこと悪いこと」第1話のあらすじが公開された。

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間宮祥太朗&新木優子主演の予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ「良いこと悪いこと」第1話のあらすじが公開された。

“学校創立50周年を迎える2025年に、みんなでタイプカプセルを掘り起こそう”――。約束のタイムカプセルを掘り起こすため、22年ぶりに母校に集まった元6年1組。

クラスのリーダー的存在で、みんなの憧れの的だった高木将(間宮祥太朗)、高木と仲の良かった武田敏生(水川かたまり)、専業主婦の土屋ゆき(剛力彩芽)、美容師になった豊川賢吾(稲葉友)、居酒屋を経営する桜井幹太(工藤阿須加)、学級委員長だった小林紗季(藤間爽子)もいる。

当時、担任だった大谷先生(赤間麻里子)は、いまや校長先生。そして、みんながこの日会うのを一番楽しみにしていたのが、記者としてテレビや雑誌で大活躍の猿橋園子(新木優子)。

掘り起こしたタイムカプセルには、22年前に描いたみんなの夢の絵が入っていた。それぞれが、自分の描いた絵を見て懐かしむ。そして、「高木くんは何描いたの?」と聞かれた高木は、慌てて隠す…。

さらに誰が入れたのか、卒業アルバムも入っていた。何気なくページをめくる高木は、クラスのページを見て絶句。高木を含めた6人の顔写真が塗りつぶされていた。「なぜこの6人が?」と首をかしげる一同だが、高木だけは、塗りつぶされた6人の共通点に心当たりがあった。そしてその夜、6人のうちの1人が、謎の死を遂げる――。

そんなタイプカプセルを発端に、連続殺人事件が始まる。標的は、園子と因縁のある6人。殺されたくない高木と、疑われたくない園子が、真相を突き止めるべく、手を組み立ち上がることに。

またあらすじと合わせて、同級生たち13人が、ブルーシートの前でそれぞれの「小学生の写真」を持つ不穏なポスタービジュアルも公開。この「小学生の写真」は、俳優本人と役柄を掛け合わせ、AIを利用し生成した“小学6年生の写真”となっている。

「良いこと悪いこと」は10月11日より毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。

《シネマカフェ編集部》

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