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永作博美&松山ケンイチ、冬の恋愛映画の傑作『人のセックスを笑うな』35mmフィルムで限定上映へ

永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾の豪華カルテットが共演した2008年の映画『人のセックスを笑うな』が、渋谷・Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて1週間限定で35mmフィルム上映が決定。

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『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
  • 『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
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  • 『人のセックスを笑うな』限定上映ビジュアル ©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
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  • 『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
  • 『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
  • 『人のセックスを笑うな』©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会
  • 『人のセックスを笑うな』公開時ポスター©2008「人のセックスを笑うな」製作委員会

永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾の豪華カルテットが共演した2008年の映画『人のセックスを笑うな』が、渋谷・Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下にて1週間限定で35mmフィルム上映が決定。原作者で第33回 Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞者でもある作家・山崎ナオコーラからのコメントも到着した。

19歳の美術学校生のみるめ(松山ケンイチ)は、ある日、絵のモデル 20才年上の講師ユリ(永作博美)に頼まれ、その自由奔放な魅力に、吸い込まれるように恋におちた。

友人の堂本(忍成修吾)に問いただされ、みるめは彼女との仲をうれしそうに告白するが、いつもつるんでいる仲間のえんちゃん(蒼井優)の顔は曇ったまま。初恋に有頂天のみるめだったが、実はユリは結婚していることが分かり、愕然とする。ユリとの関係を終わらせようと決心するが離れることができないみるめ。

やがてユリは姿を消し、みるめは彼女を探しに出かける。

本作は、作家・山崎ナオコーラが第41回文藝賞を受賞した同名のデビュー小説を、『ニシノユキヒコの恋と冒険』『左手に気をつけろ』などで知られる井口奈己監督が映画化。

19歳の美術学校生と39歳の講師の恋を中心に、恋する切なさ、楽しさ、滑稽さを、丁寧に映し出した冬の青春恋愛映画の傑作。

リトグラフを教える自由奔放な美術講師ユリをどこまでも魅力的に演じるのは永作博美。

そのユリに絵画モデルを頼まれ恋に落ちる学生みるめを松山ケンイチが好演。

みるめに恋する学生えんちゃんに蒼井優、そのえんちゃんに密かに想いを寄せる堂本を忍成修吾が演じ、豪華俳優陣4人がそれぞれに光る見事なアンサンブルには注目。

さらに鈴木清順作品等数々の名作で知られる木村威夫が担当した美術、スタイリストの橋本庸子が手掛けた衣装も大きな見どころ。

原作発売から21年、公開から17年経ったいまも多くの人に愛される「特別な恋愛物語」である『人のセックスを笑うな』。今回の限定上映は公開当時の35mmフィルムを用いて行われ、物語の舞台となった冬のせつなくもあたたかなムードを存分に感じられる、絶好の機会となっている。

原作者・山崎ナオコーラよりコメント

「作家としてデビューするからには、『恋愛小説』がいいよな」と、本当は恋愛が苦手なのに背伸びした私の小説が、素敵な普段着のような映像になって、ものすごく嬉しかったです。20年以上が経ちましたが、恋愛の日常は変わらないようです。
結局、恋愛って特別なものではなく、会えなくなっても続いていく、日常のことなんだと思います。

山崎ナオコーラ(作家)

特別上映 映画『人のセックスを笑うな』は11月14日(金)~11月20日(木)Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下にて限定上映。



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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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