俳優としての活動を約6年余り休止し、現在は画家としての歩みに集中している俳優のパク・シニャン(57)が、一部で浮上していた「引退説」を一蹴した。
最近、歌手ソン・シギョンのYouTubeチャンネルに出演したパク・シニャンは、今後の俳優活動に関する質問に対し、自身の率直な心境を明かした。
現在、演技活動を休止していることについて、「今、演技ができていないことに不満があるわけでも、演技に対して未練や渇望がある状態でも全くない」というパク・シニャン。
彼は、2024年に公開された映画『三日』(原題)以降、活動がない状態だ。同作も2020年に撮影を終えてから公開まで4年も期間が空いたため、パク・シニャンの空白期間はすでに6年を超えている。
現在は絵画制作に没頭している彼だが、「完全に自分の中から湧き出る表現を行うジャンル(絵画)に挑んでいる。作品と対峙する緊張感は、演技をしている時よりも相当なものだ」と、創作の苦しみと喜びについても言及した。
復帰の条件は「心に突き刺さる作品」
引退説を明確に否定したパク・シニャンの、俳優復帰の可能性はどうなのだろうか。彼は「本当に自分の心に突き刺さるような作品があれば、いつでも演技をする余地は明らかにある。いつでもだ。私は演技を辞めてはいない」と強調した。

特に「どんな作品かによって変わると思う」と述べ、自身の心を揺さぶるような台本との出会いを待っていることを明かした。
パク・シニャンは3月6日から世宗文化会館美術館にて、個展「パク・シニャン:第4の壁」を開催する。俳優としてのカリスマ性はそのままに、アーティストとして新たな世界を切り拓く彼の動向に注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
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