放送終了まで残すところあと2話となったドラマ『スプリング・フィーバー』(Prime Videoで配信中)が、クライマックスに向けた最終的な見どころを公開した。
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Prime Videoで日本配信中の『スプリング・フィーバー』は、氷のように冷淡な教師ユン・ボム(演者イ・ジュビン)と、燃えるような心を持つ男ソン・ジェギュ(演者アン・ボヒョン)が織りなす、春の日のようなホットピンク色のロマンス。
視聴者から熱い支持を受けている「ギュボム・カップル」の恋と、それぞれの過去の因縁がどのような結末を迎えるのか。見逃せない最終注目ポイントを紐解いていく。
①ジェギュ:悲劇的な過去とトラウマを乗り越えられるのか?
家庭内暴力を振るう父のもとで深い傷を負いながら育ってきたという過去が明らかになったジェギュ。さらに、姉のヒヨン(演者ソン・ヨウン)は、息子のハンギョル(演者チョ・ジュニョン)をジェギュに託して失踪。ジェギュは姉の存在を消し、甥を守ることだけに人生のすべてを捧げてきた。

しかし、自宅での火災事件をきっかけに、「彼が家に火を放って逃げ、父を死に追いやった」という噂が広まり、緊張感が高まっている。親友のチェ・イジュン(演者チャ・ソウォン)までもがこれを事実だと信じ込み、村の人々の視線は日増しに冷たくなっていく。
そんな中、真実を知ったボムに対し、ジェギュが放った「私が父を殺しました」という告白は大きな衝撃を与えた。
はたして彼の過去に隠された真実とは?長年のトラウマから抜け出し、親友との絆を取り戻せるのかに注目が集まる。
②ボム:「春の眠気」のような無気力な日々から抜け出し、再び幸せを掴めるか?
ボムもまた、過去の傷によりあえて無気力に生きてきた姿が描かれ、共感を呼んでいる。過去、生徒たちの前で保護者に頬を叩かれた事件をきっかけに、「不倫教師」という事実無根の汚名を着せられたボム。執拗な脅迫に晒されながらも、有名女優である実母ジョン・ナンヒ(演者ナ・ヨンヒ)の人気を守るため、真実を明かせず沈黙を選んだ。

人目を避けてシンス村へやってきたボムは、ジェギュと出会うことで少しずつ本当の自分を取り戻し始めた。長年彼女を苦しめてきた「春の眠気(春困症)」のような倦怠感から抜け出し、本当の笑顔を取り戻せるのか。その行方に期待がかかる。
③お互いを通じて癒やされていく愛、そして変わりゆく村の人々
異なる傷を抱えたジェギュとボムは、互いの存在に癒やされ、真実の愛の意味を学びつつある。二人のロマンスがどんな結末を迎えるのかに加え、ジェギュの強面な外見から彼を避け続けてきたシンス村の人々の視線が、どのように変化していくのかも重要なポイントだ。

傷ついた者同士がぶつかり合い、理解し合っていく物語は、視聴者に温かい癒しと深い感動を届けるだろう。
『スプリング・フィーバー』第11話は、2月9日20時50分より放送。Prime Videoで日本配信される。
(記事提供=OSEN)


