永瀬廉と吉川愛が2月16日(月)、都内で行われた主演する映画『鬼の花嫁』の製作報告会見に出席した。
コミック版も人気を博した同名の和風恋愛ファンタジー小説を実写映画化。あやかしと人間が共存する世界を舞台に、鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬)と、彼に“花嫁”として見初められた平凡な女子大生・東雲柚子(吉川)の運命を描く。

永瀬は「僕自身にとって、まっすぐなラブストーリーは初めて。設定はファンタジーな世界なので、どんな風に描かれるのかワクワクしていました」とオファーをふり返り、「柚子との時間が増えるについて、見た目やしゃべり方かたは想像できない、玲夜の“溺愛ぶり”がギャップになって見どころ」だとアピールした。

“鬼”を演じる上での役作りについては、「いずれ当主になるという、生まれ持った宿命もあるので、動き1つ1つに余裕感というか、カリスマ性が宿っていることを意識した」「普段はせっかち。俊敏なので、それを抑えた」と役作りを語った。

また、吉川が「永瀬さんとは本当にその日に起こった、たわいない、中身のない会話をしていた」と舞台裏をふり返ると、永瀬は「中身、どちらかと言えばなかったですけど(笑)、おかげで関係性ができた」と話していた。
劇中には、永瀬&吉川が社交ダンスを披露するシーンも。永瀬は「社交ダンスは、ふたりで息を合わせないといけない緊張感があって、慣れるまで頑張って練習した」「本番もね、エキストラさんに見られながらだから、普段のダンスとは違う苦労がありました」と、普段のアイドル活動との違いに言及した。

一方の吉川も「はい、頑張りました!」と語り、「(衣装の)帯がとてつもなく重いんです。あの重さは初めての体験で、ちょっと肩も凝るので、ダンスは難しかった」「社交ダンスに日舞を合わせたダンスで、そもそもダンスの経験もないので、頭がパニックになることも。私がミスするわけにはいかないですし」と悪戦苦闘をふり返っていた。
『鬼の花嫁』は2026年3月27日(金)より公開。




