豪華キャストを迎え、小説と現実がリンクする異世界を舞台に、唯一の読者である主人公の青年が生き残りをかけたデスゲームに挑む『全知的な読者の視点から』。今回は、動き・視線・表情まで、イ・ミンホが積み上げ「最強」の説得力を体現する小説の“主人公”ユ・ジュンヒョク誕生の舞台裏が明らかに。制作の熱を切り取ったメイキング写真を独占入手した。
本作でイ・ミンホが演じるのは、主人公キム・ドクシャ(アン・ヒョソプ)が読んでいた小説「滅亡した世界で生き残る三つの方法」の主人公ユ・ジュンヒョク。死んでも最初からやり直せる“回帰スキル”を持ち、シナリオを攻略し続けてきた“圧倒的な強者”である。
結末を書き替えようとするドクシャの前に突如として現れ、「お前に何ができる」と突き放しながらも、「生きて俺のところまで来てみろ」と試すような言葉を投げかけ、物語の行方を大きく左右する鍵を握り、サバイバルの緊張感を一気に引き上げていく。

“最強”であるがゆえに戦い続け、何度でもやり直す男ーーその人物像には、軽さや派手さだけでは成立しない説得力が求められる。
本作でイ・ミンホは圧倒的な存在感をまといながら、動きの1つ1つ、視線、表情に至るまで緻密に積み上げ、ジュンヒョクという“孤高の強者”の実在感を成立させている。ドクシャと対峙する瞬間の張りつめた空気、そして言葉の重みが、ディストピアサバイバルの世界をより苛烈に、より魅力的に加速させる。

そんなイ・ミンホは、韓国ドラマ「花より男子~Boys Over Flowers~」で一躍注目を集めて以来、数々の話題作で“時代を代表するスター”として存在感を放ち続けてきた。「シティーハンター in Seoul」「相続者たち」「青い海の伝説」「ザ・キング:永遠の君主」などで幅広い役柄を演じ分け、近年はApple TV「Pachinko パチンコ」シリーズで世界へと活躍の場を広げている。
ロマンスからアクション、ファンタジー、群像劇まで作品ごとに表情を変えながら、確かな説得力で物語の中心に立ち続けてきたイ・ミンホが、最新作で挑む“回帰”を背負った最強の戦士。彼が放つ、ひと言ひと言が物語を前へ進め、観る者の視線を離さない。

併せて解禁となったメイキング場面写真3点には、“回帰”を背負った最強の戦士ユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ)を作り上げる現場の熱量が凝縮されている。

ブルーバックのセットでワイヤーアクションに挑む躍動の瞬間。グリーンバック前で長剣を携えた佇まいを切り取り、衣装の質感と武器の存在感、そして空気を支配する視線が際立つ。

また、撮影の合間にモニター(タブレット)で映像を確認する真剣な表情が収められ、細部まで詰める制作のこだわりが垣間見えるショットとなっている。
『全知的な読者の視点から』は3月20日(金)より全国にて公開。


