鈴木亮平が主人公を演じる「リブート」の8話が3月15日に放送。一香の正体判明に「可哀想」や「辛すぎる」などの声が上がっている。
鈴木亮平が善良なパティシエと悪徳刑事という2人の主人公を演じる本作は、妻殺しの汚名を着せられた夫が顔を変えて真相を追う物語。捜査一課の刑事・儀堂歩を鈴木亮平、顔を変える前の早瀬を松山ケンイチ、変えた後の早瀬を鈴木亮平、ハヤセ洋菓子店を営む早瀬陸の妻で失踪した夏海を山口紗弥加、早瀬の息子の拓海を矢崎滉、早瀬の母・良子を原田美枝子、夏海の務めていた会社の顧問弁護士・海江田勇を酒向芳、代表の合六亘を北村有起哉、合六の部下・冬橋航を永瀬廉、財務担当の公認会計士・幸後一香を戸田恵梨香、捜査一課の刑事・足立翼を蒔田彩珠、監察官の真北正親を伊藤英明、儀堂の妻・麻友を黒木メイサ、冬橋の同僚・霧矢を藤澤涼架、マチを上野鈴華が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
早瀬(鈴木亮平)と冬橋(永瀬廉)は、一香(戸田恵梨香)の行方を追っていた。位置情報をもとに自宅を突き止め、ついに追い詰めるものの、あと一歩のところで逃走を許してしまう。しかし早瀬は、一香の部屋でケーキ作りの道具やショートケーキを見つける。

一方、執念に火がついた冬橋は、霧矢(藤澤涼架)や“しぇるたー”の仲間たちを総動員し、独自の包囲網を張る。早瀬もまた、別の角度から一香を探るべく動き出す。ハヤセ洋菓子店を訪れた早瀬は、母に一香に早瀬ショートの作り方を教えたか尋ねる。さらに妹・綾香(与田祐希)のもとへ。

早瀬は綾香のもとを訪れると、一香の過去について聞き始める。すると綾香のスマホに一香から連絡が入る。そこで一香は、「どんなことがあっても生きるんだよ」と言い残し、電話を切るのだった。一香を見つけた早瀬は、早瀬ショートの作り方を知っているのは夏海しかいないことから、「お前、夏海なのか?」と質問する。しかし一香は早瀬に銃を向けて逃走。冬橋にも一香が夏海かもしれないと伝えるが、冬橋はそれを認めず、2人はついに仲間割れしてしまう。
孤立した早瀬は、真北(伊藤英明)に連絡をし、一香が夏海である可能性を伝え、居場所を調べてほしいと頼む。さらにクリニックを訪れた早瀬は、医師から一香が夏海であるという証言を引き出し――というのが8話の展開。

3年前、夏海は家族を脅しに使われ、合六(北村有起哉)の提案によって一香にリブートしていた。そして本物の一香は合六によって命を奪われ、夏海は彼女が命と引き換えに残した1億5千万円を受け取るのだった。それは一香が妹・綾香の手術費として残したものだったが、為替の変動で手術費には足りなくなっていた。また、10億と100億を盗んだ犯人は元々おらず、10億は前回の参院選の時に合六が選挙資金として真北弥一(市川團十郎)に渡していたことがわかる。
100億を盗んだ犯人として死ぬことを選んだ夏海(戸田恵梨香)は、一目で良いから息子の姿を見たいと願うも、冬橋に追い詰められ銃を向けられる。するとそこに早瀬が駆けつけ、夏海を助けるのだった。

夏海が一香にリブートしていた事実や回想で明かされる真相に、SNSでは「一香の言動とか行動が全部すっきり。。夏海の立場がつらすぎる。。一人二役、亮平さんも凄いけど恵梨香ちゃんもすげえええ」や「本物の儀堂さんが僕が盗みましたって言った時に一香が「なんで!?」みたいな顔して見てたからコンテナの中で一香と何話したのかずっと気になってて、、やっぱり本当は一香が自分が犯人だって言おうとしてたんだって それで本物の儀堂さんが庇ったの本当に良い人だった」、「リアタイ時も呟いたけど今まで誰を信じればよかったか分からなかった早瀬さんがようやく一香(夏海)さんを心の底から信じれるのは精神的に大きなことだと思うなぁ」などの声が。

また、全ては合六が仕組んでいたという事実に「全て合六が計画した事だったのか許せない!妹の為に命を捨てた一香が可哀想過ぎる。儀堂も自分の意思で身代わりに殺されたんだね、やはり本当の悪じゃなかった」や「どう考えても合六は自分の野望の為に多くの命を犠牲にし何人もの人生を狂わせてきたわけやけどそうまでして真北弥一を総理にしたいと思う理由は何なんだろう。それによって合六にどんなメリットがあるんだろう。そこまでしなきゃいけない理由は?」、「全て合六が計画した事だったのか許せない!妹の為に命を捨てた一香が可哀想過ぎる。儀堂も自分の意思で身代わりに殺されたんだね、やはり本当の悪じゃなかった」などの声が上がっている。
【第9話あらすじ】
冬橋(永瀬廉)から夏海(戸田恵梨香)を救い出した早瀬(鈴木亮平)。しかし夏海は、なおも自分が“夏海”であることを認めようとしない。そんな彼女に、早瀬は「早瀬として」、ひとりの夫として、そして拓海(矢崎滉)の父として、夏海への思いを涙ながらに語る。守れなかった後悔、愛していたという事実、そして今も消えない家族への願い。その真っ直ぐな言葉に、夏海の心は揺らぐ。
やがて夏海は涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、もはや合六(北村有起哉)を組織ごと潰すしかない。2人は壮絶な覚悟を胸に、合六へ宣戦布告する。だが、その直後、合六は冷酷な報復に出る。手下をハヤセ洋菓子店へと差し向け、拓海を人質に取るのだった。急ぎ救出へ向かう早瀬と夏海。果たして、間に合うのか。
一方その頃、合六は裏で真北弥一(市川團十郎)と接触していた。2人の間で交わされる“ある約束”。それは、この抗争をさらに巨大な闇へと発展させるものだった。
追い詰められた早瀬は、警察の真北(伊藤英明)のもとを訪れ、協力を求める。そこで告げられたのは、警察内部に合六のスパイが潜んでいるという衝撃の事実。敵は外だけではない。それぞれが合六を倒すために動き出す中、早瀬は、絶体絶命の窮地へと追い込まれていく。
家族のために命をかける夫婦のすべてを賭けた最終局面が、幕を開ける――。
「リブート」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。


