女優のハ・ジウォンが、自身ならではのストイックな運動法と役作りの裏側を明かした。
3月18日、歌手ソン・シギョンのYouTubeチャンネルに、ハ・ジウォンがゲスト出演した動画が公開された。
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トップ女優役への過酷な挑戦
この日、ハ・ジウォンは新作主演ドラマ『クライマックス』(原題)で演じたトップ女優役について、「私にとってはとても大変だった。『ここまでやれるのか?』と悩んだし、何より“女優”という役割を演じること自体が難しかった」と吐露した。
事前にドラマを視聴したというソン・シギョンは「これは機嫌を取るための言葉ではなく、事実だから嘘はつけない」と前置きし、「(劇中に)“ハ・ジウォン”の姿はあまり見えなかったと思う。演技が上手いと素顔が消えるものだ。劇中のハ・ジウォンさんはとても儚げで、成功に飢えていた」と絶賛した。
劇中において、本来の自身の姿を完全に消そうと努力したというハ・ジウォン。
「監督が私のことをとてもよく知っているので、声を荒げる時や笑う時に少しでも“ハ・ジウォン”が見えたら、すべて白紙に戻してやり直した。その作業はかなり神経を尖らせて行った」と説明した。
特に、役作りのために体型まで変えたという。

彼女は「私の体は『ハ・ジウォン』といえば“すごく健康的”というイメージが強い。だから意図的に体を変えた」とし、「激しい運動やウェイトトレーニングで筋肉量を調整し、ストレッチで細長く、神経質に見えるようにした。そのように自分を消していく過程が何よりも難しかった」と明かした。
ハ・ジウォン流「瞑想ストレッチ」
また、ハ・ジウォンは現在のプロポーションを保つ秘訣について「ストレッチを一生懸命やっている。ヨガのようなストレッチだ。体の原理を把握しながら運動するのが好き」と語り、目を引いた。
彼女は「昔はトレーナーが言う通りにやっていたが、今は自分の筋肉を把握し、たった1回の動作でも効果的に自分の体をチェックする。これをなぜやらなければならないのか、どんな効果があるのかを明確に理解した時に、運動の質が高まる。1日に1動作をやるとしても効果的に。つまり『一生懸命やるのではなく、上手くやる』ということだ」と独自の哲学を伝えた。

これに対しソン・シギョンは、韓国芸能界きっての筋トレマニアであるキム・ジョングクのYouTubeチャンネル「GYMジョングク」を推薦し、「ジョングクが好きそうな言葉を言ったね。彼も『たくさんやることが重要なのではなく、感じなければならない。回数が重要なのではない』と言っていた」と語り、笑いを誘った。
深く共感したハ・ジウォンは「その通りだ。回数が重要なのではない。ただ腕を細くするためにむやみにストレッチをするのではなく、正確なポイントに力をパッと入れて、『そこが伸びている』と筋肉にシグナルを送る。まるで瞑想のように、自分の体と対話しなければならない」と強調した。
ハ・ジウォンは3月16日より韓国で放送中のENAドラマ『クライマックス』に主演。劇中で成功への執着を抱くトップ女優チュ・サンア役を熱演している。
(記事提供=OSEN)
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