歌手兼女優のIUの感情表現に視聴者たちが大きく心を揺さぶられている。IUはドラマ『21世紀の大君夫人』で、繊細な感情演技によって人物像を立体的に完成させている。
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ソン・ヒジュを演じるIUは劇中で、イアン大君(ビョン・ウソク)とのキスの後に訪れた感情の変化から、婚礼を前にして抑え込んできた感情、複雑な内面を必死に隠しながら涙をこらえる姿、そしてついにはその場を飛び出していく場面に至るまで、ソン・ヒジュの感情の変化の過程を説得力をもって描き出した。
婚礼のシーンでは、ビジュアルがひときわ際立った。伝統的な婚礼衣装を端正かつ美しく着こなし、韓国的な美しさを完璧に表現したのはもちろん、慣れない衣装に戸惑う様子までリアルに描き出した。

突然の失神によって緊張感を高めたが、意識を取り戻した後には、イアン大君との抱擁を通じて切ない感情を自然に伝えた。
またIUは、契約結婚に関する速報が流れると、揺れる内面や戸惑いを目線や表情で繊細に表現し、今後の緊張感をいっそう高めた。

このようにIUは、幅広い感情を自在に行き来する演技によって、ソン・ヒジュという人物をより立体的に作り上げた。関係者は「状況によって変化する感情の流れを、目線や声のトーン、細やかな表現で緻密に描き出し、キャラクターの説得力を高めた」と伝えている。
(記事提供=OSEN)
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