『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』より、フランスの人気アーティスト、シルヴィ・バルタンが本人役で出演するシーンの本編映像と場面写真が解禁された。
作家ロラン・ペレーズの自伝小説を映画化した本作。1963年のパリを舞台に、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)で、医師からひとりで歩くことはできないと宣告された6人きょうだいの末っ子ロランが、パワフルでポジティブな母エステルの愛と、"推し"であるシルヴィ・バルタンの歌の力によって奇跡を起こす実話を描く。
この度解禁となったのは、成長して弁護士となった主人公ロランが、子どもの頃からずっと憧れだったシルヴィ・バルタンに会うシーン。なんとシルヴィ・バルタンが本人役で出演している。
学生時代、熱烈なファンならではのシルヴィ・バルタンについての膨大な知識量を買われて、何度もシルヴィ・バルタンへのインタビュー取材に臨んでいたロラン。のちに弁護士となり、顧客に紹介されて彼女のもとに現れたロランを見たシルヴィ・バルタンは、開口一番「記者じゃなかった? ロラン・ペレーズ」とフルネームで認知、さらに「優秀な記者で、私のことをよく知ってた」と称賛した。ファンにとってはこの上なく光栄な、ファン冥利に尽きる名場面となっている。

ケン・スコット監督は出演の経緯について「"母と子"というテーマに加え、本作の大きなテーマの一つとなっているのが、"アーティストがファンに与えるポジティブな影響"。シルヴィ・バルタンは実際に原作者のロラン・ペレーズと友人関係であることに加え、このテーマに共感し、出演を快諾してくれました」と語っている。
『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』は5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
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