2020年代前半の時代劇の傑作として今も評価が高い『赤い袖先』(2021~2022年)。2PMジュノとイ・セヨンが主演して、美しい宮廷ロマンスを見せてくれた。
2025年も例に漏れず猛暑…というより酷暑の日々が続いているが、そんなときに聴きたいのが今にも爽やかな風が吹いてきそうなK-POPソングたち!そこで今回は長らくK-POPアイドルオタクをやっている筆者の独断と偏見で、皆さんにおすすめしたい曲をピックアップしてみた。
女優キム・ヒソンを見た一般人の反応が話題だ。
女優キム・ナムジュが、更年期について打ち明けた。
『大統領暗殺裁判 16日間の真実』が8月22日(金)より全国公開される。それを記念し激動の韓国1979年を描いた『KCIA 南山の部長たち』『ソウルの春』の2作品が特別上映されることが決定した。
ソ・イスクとオ・ウィシクが重厚な存在感を放ち、ドラマ『暴君のシェフ』にさらなる緊張感を与える。
パク・ボゴムが主演していた『グッドボーイ』。彼が扮するユン・ドンジュは、かつてボクシングの金メダリストで性格が無鉄砲だ。同じく射撃で金メダルを獲得したチ・ハンナ(演者キム・ソヒョン)と恋仲になっている。
まさに“カン・ユソク旋風”と言ってもいい。2025年上半期も非常に面白い韓国ドラマが多かったが、その中でひときわ男優として存在感を見せたのがカン・ユソクであった。
U-NEXTで配信されている『瑞草洞<ソチョドン>』。合併によって同じ法務法人ヒョンミンの社員となった5人の弁護士がハツラツと仕事をしている。
K-アクションを代表する俳優マ・ドンソクが、彼の代名詞ともいえるパワフルなアクション、ゾンビ映画、アポカリプス(終末)世界観、オカルト作品といった多彩なジャンルを経て、ついに韓国型アクションヒーロー作品『TWELVE トゥエルブ』で新たな挑戦に乗り出し、注目を集めている。
韓国JTBC新ドラマ『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』、よりリアルな弁護士たちの物語でお茶の間に多彩な彩りを添える。ソウル・九老区のザ・リンクホテルにて、『エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち』の制作発表会が行われた。
女優ヨム・ヘランがドラマと映画で180度異なる“二つの顔”を披露し、その演技力が話題となっている。
ドラマ『憎らしい愛』(原題)の台本リーディング現場が公開された。