韓国ドラマで異彩を放つのが、どぎついほどの悪役たちだ。正しい道を歩むヒロインを徹底的にいじめるワルたちであり、視聴者たちに嫌われることで逆に「盛り上げ役」になっている。そんな悪役がたくさん跋扈した時代劇として有名なのが、『オクニョ 運命の女(ひと)』(2016年)であった。
Netflixで配信されている『呑金/タングム』で主演を務めるイ・ジェウクが、これまで培ってきた演技の幅をさらに広げ、観る者の記憶に深く刻まれる存在となっている。
パク・ボゴムは「韓国芸能界の良心」とも言える存在だ。本当に、手本にしたい好人物である。そんな彼が主演する『グッドボーイ』は、韓国JTBCで5月31日から放送される。日本でもPrime Video(プライムビデオ)で配信される予定になっている。このドラマでは、パク・ボゴムの颯爽とした大活躍が見られることだろう。
MBC新ドラマ『労務士のノ・ムジン』の脚本を手がけたキム・ボトン、ユ・スンヒ作家が、放送開始前に知っておくとさらに楽しめる制作秘話を明かした。
ソ・ボムジュンが小説の中の“サブ男主人公”チョン・スギョムに扮し、優しさあふれる魅力で視聴者の心をつかむ。
女優コ・ヒョンジョンが、“死亡説”という信じがたいフェイクニュースに巻き込まれた。
医師の夫を持ちながらも「ドクターの奥様」にとどまらず、自身のキャリアを着実に築いている韓国女優たちがいる。
韓国ドラマ史上、最もスリリングな“24時間”を描く宮廷アクション時代劇『于氏王后(うしおうこう)』が、NBCユニバーサル・エンターテイメントよりDVDでリリース中。さらに、7月1日(火)からはU-NEXTにて全話が一挙独占先行配信される。
女優キム・ソンリョン(58)が、イ・ヨンエとのツーショットを公開した。
歌手兼俳優のイ・ジフンと結婚した14歳年下の日本人女性・三浦彩音(ミウラアヤネ)さんが5月21日、自身のインスタグラムを更新。外出先で撮られた写真と動画を投稿した。
女優ソン・イェジンが変わらぬ美貌で視線を集めた。
まるで映画のワンシーンのような女優シン・セギョンの瞬間が公開され、話題になっている。
コ・ミンシの魔法はロマンティック・コメディでも健在だった。Genie TVオリジナルドラマ『隠し味にはロマンス』が、2025年5月12日~18日のNetflixグローバル非英語TV番組TOP10で2位にランクイン。国内でも連日最高視聴率を更新し、視聴者の五感をしっかりとつかんでいる。