女優ハン・ソヒが12月6日、自身のインスタグラムを更新。「ソサモ(「ソヒを愛する人たちの集まり」の略)の皆さん、風邪に気をつけてくださいね」というキャプションを添え、自撮り写真を投稿した。
12月になって2024年のもう少しで終わる。今年も本当に多くの韓国ドラマが注目を集めた。そこで今回は、来年までにぜひ見ておきたい韓国ドラマを3本紹介しよう。
俳優カン・ドンウォン(43)が自身の長年の趣味である漫画に関するインタビューを行った。
「aespa」「IVE」「ENHYPEN」「NCT DREAM」「BOYNEXTDOOR」ら豪華アーティストが出演する、韓国の年末恒例の超大型音楽祭「2024 KBS 歌謡祭 Global Festival in KOREA」が、ABEMAにて12月20日(金)20時30分より日韓同時・国内独占無料生中継される。
男女主人公が出会い、愛を育んでからゴールインするハッピーエンドというのが、ロマンスドラマの典型的なパターンですよね。
キム・ナムギルが主演している『熱血司祭2』。彼が演じているのは神父でありながら最強の格闘家でもあるキム・ヘイルだ。今回は釜山(プサン)の麻薬組織を撲滅するために神学校の教師となって活躍している。そんな彼の最大の敵になっているのが、ソンジュンが演じているキム・ホンシクだ。
韓国ドラマ界でずっとトップ女優として活躍しているハン・ヒョジュ。彼女にとって、一番思い出深いドラマは『トンイ』であるに違いない。
20年前のことなのだが、その場面は鮮明に覚えている。それは2004年1月下旬のソウルだった。場所はロッテワールドホテルのロビー。ちょうどチェ・ジウは、爆発的にヒットしていた『天国の階段』の撮影に臨んでいた。
イ・セヨン、ナ・イヌが主演するMBC新ドラマ『モーテル・カリフォルニア』の初回放送日が、2025年1月10日に確定した。
“密室スリラー”としてシンドロームを巻き起こした映画『ヒドゥン・フェイス』(原題)が、MZ世代を虜にしている。
俳優チョ・ジヌンが「2024 ソウル国際映画大賞」において、映画俳優が選ぶ「最高の俳優賞」を受賞した。
女優イ・セヨンのカリスマオーラが放たれている。
俳優ナム・ジュヒョクが相変わらずの“黄金比率”を見せつけている。