リドリー・スコット監督作『グラディエーター』の続編、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の来日スペシャルトークイベントが開催された。主演のポール・メスカルのほか、デンゼル・ワシントン、コニー・ニールセン、フレッド・ヘッキンジャーがファンの前に登場した。
11月3日に開催された「大阪・光の饗宴2024開宴式」にて、『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版でタカの声を務める松田元太(Travis Japan)が登壇した。
ベルリン国際映画祭主演女優賞受賞のパウラ・ベーア主演最新作が邦題『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』(原題:Stella. Ein Leben./英題:Stella. A Life.)として2025年2月7日(金)より公開されることが決定した。
サッカー大国ドイツから届いた父子の物語『ぼくとパパ、約束の週末』から、モデルとなった実際の父子のインタビューを独占入手、2人からのメッセージ動画と新たな場面写真も到着した。
2023年度セザール賞最多12部門にノミネートの話題朔『動物界』より本編映像が解禁された。
シリーズ最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』で監督を務めたのは、これまでシリーズの脚本を手掛けてきたケリー・マーセル監督。トム・ハーディとともに“美しいエンディング”を実現させた制作過程について語っている。
遅咲きのインド人バレエダンサーが夢に向かってまい進するドキュメンタリー『コール・ミー・ダンサー』から、2人の才能溢れる若手ダンサーがバレエ・マスターと出会い、真摯に過酷なレッスンに向き合う様子を捉えた本編特別映像。
アナ・ケンドリックの初監督&主演のNetflix映画『アイズ・オン・ユー』(原題:Woman of the Hour)は、実録クライム・ムービーとは一線を画す。
『エスター』シリーズのイザベル・ファーマンが主演をつとめ、ボート競技の世界に魅入られたある女性の激浪の物語を描く『ノーヴィス』から、主人公がライバルに啖呵を切る本編シーンが解禁となった。
カルチャー感度の高い映画ファン必見、観る者の感性を刺激する話題作から3作品を紹介。
シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀長編映画賞を受賞したオカルトホラー『邪悪なるもの』(WHEN EVIL LURKS(英題))が、2025年1月31日(金)より公開されることが決定した。
2025年アカデミー賞国際長編映画賞ラトビア代表に選出された『Flow』が2025年3月14日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルが解禁された。
ソニー・ピクチャーズが放つマーベル最新作『クレイヴン・ザ・ハンター』より場面写真が解禁された。