アイルランドの新進気鋭の女性監督による『FRÉWAKA/フレワカ』が、2026年2月6日(金)より全国にて公開されることが決定した。
『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く『ウィキッド 永遠の約束』の日本語吹き替え版キャストが発表され、高畑充希、清水美依紗、海宝直人、田村芽実、入野自由、kemio、ゆりやんレトリィバァ、塩田朋子、大塚芳忠の続投が明らかに。吹き替え版予告編も到着した。
ノルウェー発のアニメ映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』が2026年2月13日(金)より全国にて公開。
スティッチと様々な作品やキャラクターとのコラボレーションが楽しめる「スティッチ:ファンシネーション」シリーズより、「トロン|スティッチ」のアイテムが発表された。
映画『レンタル・ファミリー』から、「彼はこの役にぴったり」と繊細な演技に賞賛が集まるブレンダン・フレイザーの場面写真が一挙解禁となった。
「考察ミステリー」として話題となっている『WEAPONS/ウェポンズ』が、11月28日(金)から33館で公開され、11月30日(日)までの3日間で観客動員数2万3058人、興行収入3807万4300円を記録。さらに特別映像と新たな場面写真が公開された。
アン・ハサウェイが、「レディー・ガガとテイラー・スウィフトを足して2で割ったような」ポップの歌姫マザー・メアリーを演じる『Mother Mary(原題)』の予告編が公開された。
2日、ニューヨーク映画批評家協会賞(NYFCC賞)が発表され、作品賞はポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が受賞した。
2026年4月24日(金)より公開の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』にて、前作に続き宮野真守、志田有彩、畠中祐らが日本語版吹き替えを続投することが決定。また、本作で初登場するロゼッタを坂本真綾、クッパJr.を山下大輝が担当することが分かった。
2024年11月に公開されスマッシュヒットとなった過激ホラー『テリファー 聖夜の悪夢』が12月19日(金)よりリバイバル上映されることが決定した。
『ハリー・ポッター』シリーズの公開25周年を記念して、FREAK'S STOREとのコラボレーションアイテムが発売された。
世界的なゲームクリエイターであり、ハリウッド俳優との親交も厚く映画通として知られる小島秀夫が、『ズートピア2』に監督ジャレド・ブッシュからのラブコールでカメオ出演していることが分かった。
国内映画賞レースのトップを飾る第50回報知映画賞の各賞が決定。『国宝』が作品賞・邦画部門に、主演男優賞は『国宝』の演技が評価された吉沢亮、主演女優賞は『ナイトフラワー』の演技が評価された北川景子がともに初受賞となった。