2008年8月の最新ニュース記事一覧
- コラム
ファッション小噺vol.91 大画面で観たい“着るアート”
ユニークで斬新な映像表現で、その才能を見せ付けた『ザ・セル』のターセムが久々に新作『落下の王国』を発表しました。構想26年。撮影期間4年。常人には想像もつかない情熱を込めて、24か国、世界遺産13か所で撮り上げたという壮大な作品です。
- コラム
L.A.より北京オリンピック雑感とマイケル・フェルプスの今後
夏もそろそろ終わりに近づいていますね。寂しいかぎりです。そして、2008年のオリンピックも先日終わってしまいましたね。みなさんは、今年の北京で起こったいろんなドラマを楽しみましたか? 私はビーチバレーが印象に残っています。しかも、アメリカ女子が金メダルを獲った試合は面白かったですよ! ハリウッド・レポーターによれば、2008年の北京オリンピックは全米放映されたイベントの中で、過去最高の視聴率だったそうです。ある雑誌によれば、16日間のオリンピックを視聴したのは2億人に上ったそうです。これはそれまでの最高視聴率だった1996年のアトランタオリンピックよりも2万人多いんですよ。これにはマイケル・フェルプスの人気が大きく貢献していることでしょうね! 2012年のロンドンオリンピックでは、さらに記録が更新されるかもしれませんよ。
- レポート
【ヴェネチアレポート02】好回答でマスコミの好奇心をかわすジョージのアニキぶり
27日昼、開会式に先立って行われたオープニング作品『バーン・アフター・リーディング (原題)』の公式会見では、アンジェリーナ・ジョリーとの間に双子が生まれたばかりのブラッド・ピットに注目が集まった。しかし、アンジーや子供たちが一緒にヴェネチアに来ているのかどうかといったことに質問が及びそうになると、すかさずジョージ・クルーニーが「双子は元気だよ」、「僕は子供を作る予定はないよ」などとかわしてブラッドをかばい、良きアニキぶりを発揮していた。
- コラム
これぞコッポラ流! 監督の映画に対する確かな愛が感じられる『コッポラの胡蝶の夢』
映画界を代表する巨匠フランシス・F・コッポラが正式監督作として『レインメーカー』以来10年ぶりに放つ意欲作。宗教学者ミルチャ・エリアーデの小説を軸に、肉体的に若返った老齢の言語学者がたどる数奇な運命が描かれる。
- レポート
【ヴェネチアレポート01】ブラピよりもジョージ! 会場前には数千人のファンが!
第65回ヴェネチア国際映画祭が8月27日夜(現地時間)に、ヴェネチアのリド島で開幕した。オープニングを飾ったのは、今年のアカデミー賞に輝いたコーエン兄弟の最新作『バーン・アフター・リーディング (原題)』。開会式のレッドカーペットにはコーエン兄弟、主演のジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ティルダ・スウィントン、フランシス・マクドーマンドらが登場し、会場前に集まった数千人のファンを熱狂させた。イタリアに別荘を持ち、コーヒーのCMにも登場しているせいか、こちらではブラッドよりもジョージ人気が高く、「ジョルジオ! ジョルジオ!」という歓声が圧倒的。ジョージも会場に入る車の窓を自ら下ろして顔を見せたり、レッドカーペットでもサインをしたりと気さくにファンサービスに応じていた。
- ゴシップ
大統領候補指名受諾演説を控え、民主党全国大会にハリウッド・セレブが結集
コロラド州デンバーで開催中の民主党全国大会に、ハリウッドから超一流のセレブが大挙参加している。27日にはアメリカの退役軍人をテーマに、トム・ハンクスがナレーションを担当した短編ドキュメンタリーが上映され、監督のスティーヴン・スピルバーグが出席した。
- レポート
【ヴェネチア映画祭】いよいよ開幕! オープニングはブラピ&ジョージ×コーエン兄弟
世界三大映画祭の一つ、ヴェネチア国際映画祭が8月27日(水)に開幕した。今年のオープニングは、『ノーカントリー』でアカデミー賞3冠に輝いたジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督の『バーン・アフター・リーディング (原題)』。ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントンという豪華キャストもさることながら、コーエン兄弟が最も得意とするクライム・コメディというジャンルで早くも2年連続アカデミー賞受賞という声も出るほどの完成度を誇る作品。現地時間27日に本作の記者会見が行われた。
- スクープ
11歳の母? 小学生の妊娠を描いた問題作『コドモのコドモ』 最新予告編が到着!
「神童」、「トトの世界」などで知られる人気漫画家、さそうあきらの同名漫画の映画化『コドモのコドモ』が9月27日(土)より公開される。これに先駆けて、早くから話題を集めてきた本作の最新予告編がシネマカフェに到着した。
- レポート
上野樹里、涙のワケは森三中に…? 『グーグーだって猫である』友好市民証授与式
女性から絶大な人気を得る漫画家、大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化した『グーグーだって猫である』。吉祥寺の街を舞台に、飼い猫たちとの愛おしい日々、出会いと別れを描いた本作が9月6日(土)より公開される。これに先立ち、撮影地である東京・武蔵野市の振興と発展に寄与したとして、犬童一心監督とキャストたちに武蔵野市友好市民証が授与されることが決定。8月27日(水)、武蔵野市役所に主演の小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、森三中らキャスト一同と犬童監督が訪れ、授与式が行われた。
- インタビュー
シャーリーズ・セロン「見どころ? ウィル・スミス以外何があるの(笑)?」
そのヒーロー、人間性と酒癖に問題あり!? ウィル・スミスが市民から嫌われるヒーローを演じ、これまでにないヒーロー映画として話題の『ハンコック』がいよいよ8月30日(土)より公開される。本作で物語の展開を大きく左右するキーパーソン、メアリーを演じたシャーリーズ・セロンに話を聞いた。
- ゴシップ
ブランジェリーナ、育児手当はやっぱり受け取らない?
7月に双子が誕生し、子供6人の大家族になったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。現在暮らしている南フランスの村に住民票を登録したことから、フランス政府から育児手当が支給されることになったと報じられたが、どうやら2人はこの給付を受け取るつもりはないようだ。
- スクープ
東京は9月5日まで!『いま ここにある風景』来場者にタワレコグッズをプレゼント
先日、北京オリンピックが閉幕し、ポスト五輪、さらに2010年の上海万博に向けた動向にますます注目が集まる中国。写真家、エドワード・バーティンスキーが、この国の経済発展の裏で歪められた想像を絶する風景を撮り続ける姿を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が全国にて公開されている。
- コラム
シネマカフェ的海外ドラマvol.73 よく聞くけど、「エミー賞」ってどんな賞?
“テレビ界のアカデミー賞”と言われるエミー賞が、今年も現地時間の9月21日にロサンゼルスで開催されます。「と言われても、日本にいる私たちにはそれほどなじみのある賞じゃないし…」とは至極ごもっともな意見ですが、映画でも“アカデミー賞受賞作!”と言われれば何となく気になり始めてしまうのが人間の心理。そこで、今回から数回にわたってエミー賞に迫りつつ、賞を賑わす作品をピックアップしていきたいと思います。

