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2007年6月の最新ニュース レポート記事一覧(3 ページ目)

“柔道界の守護神”・吉田が新山千春の娘を柔の道に引きずり込む? 画像
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“柔道界の守護神”・吉田が新山千春の娘を柔の道に引きずり込む?

時に神のごとき奇跡を起こし、時に為す術もなく命の喪失を目の当たりにする“無名の英雄”レスキュー・スイマー。その中でも軍隊をも凌ぐ過酷な訓練で知られる、アメリカ沿岸警備隊の伝説的スイマーと、彼に導かれる若き天才スイマーの心の絆、そして人命救助の使命を背負った彼らの苦悩と葛藤を描いた命のドラマ『守護神』。ケヴィン・コスナーとアシュトン・カッチャーの主演で贈る本作のDVDとブルーレイディスクの6月20日(水)の発売に先駆けて、6月14日(木)、柔道家の吉田秀彦とタレントの新山千春を迎えて発売記念イベントが行われた。

ドリカム生歌に熱狂! 小出恵介「鳥肌がブワァーっと出た」 画像
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ドリカム生歌に熱狂! 小出恵介「鳥肌がブワァーっと出た」

10代を中心に絶大な人気を誇る作家・乙一の同名の小説をもとに、映画、ドラマでの活躍がめざましい成海璃子と小出恵介の2人を主演に迎えて映画化した『きみにしか聞こえない』。携帯電話を通じてつながる2人の若者の姿を美しくも切なく描いた本作のプレミア試写会が6月14日(木)に行われた。上映前には本作の主題歌を手がけたDREAMS COME TRUEが登場し、この映画のために書き下ろした新曲「きみにしか聞こえない」を熱唱。会場は大興奮に包まれた。さらに成海さん、小出さん、そして本作で初めてメガホンを握った荻島達也監督が舞台挨拶に登壇し、作品や撮影の様子について語ってくれた。

続編には日本人のミニモイも? リュック・ベッソン「僕も2ミリの世界に行きたいよ」 画像
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続編には日本人のミニモイも? リュック・ベッソン「僕も2ミリの世界に行きたいよ」

鬼才リュック・ベッソンが原作、脚本、監督を務め、フレディ・ハイモア、ミア・ファローを起用しての実写と、マドンナやデヴィッド・ボウイらを声優陣に迎えた3Dアニメーションを組み合わせ、斬新な映像世界を展開させた『アーサーとミニモイの不思議な国』。フランスで600万人を超える観客動員数を記録した本作が9月、日本でも公開を迎える。6月14日(木)、本作のプロモーションのため来日中のベッソン監督による記者会見が開かれた。8か国に及んだプロモーションもこの日が最後(監督いわく「30回目の会見」)。少し疲れた様子を見せながらも、軽妙な語り口で作品について語ってくれた。

パリを巡った監督も「Delicious!」、料理長・しずちゃんの腕は星いくつ?  画像
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パリを巡った監督も「Delicious!」、料理長・しずちゃんの腕は星いくつ? 

飛びぬけた味覚と嗅覚を持ったネズミと料理はからっきしダメな見習いコックがコンビを組んでパリに奇跡を起こす——。『Mr.インクレディブル』や『モンスターズ・インク』など数々のヒット作を送り出してきたピクサーの最新作『レミーのおいしいレストラン』。6月13日(水)、本作の監督、ブラッド・バードとプロデューサーを務めるブラッド・ルイスによる記者会見が開かれた。会見場は都内のレストラン。2人は客席に腰掛け、作品、そしてアニメーションへの情熱を語ってくれた。

「感じたままを曲に…」YUIの歌声に竹内結子うっとり「ここに来れてよかった」  画像
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「感じたままを曲に…」YUIの歌声に竹内結子うっとり「ここに来れてよかった」 

6月11日(月)、竹内結子の2年ぶりのスクリーン復帰作となる『サイドカーに犬』のプレミア試写会が開催された。上映前には本作の主題歌を担当したYUIによるミニライブ、そして竹内さん、根岸吉太郎監督、松本花奈による舞台挨拶が行われ、会場は大きな盛り上がりを見せた。

リュック・ベッソンが神木隆之介に父の日のアドバイス「フェラーリ贈りなさい」 画像
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リュック・ベッソンが神木隆之介に父の日のアドバイス「フェラーリ贈りなさい」

リュック・ベッソンが実写と3Dアニメーションを融合させて作り上げたこれまで見たことのない世界——昨年12月に母国・フランスで公開されるや、600万人を動員したファンタジー・アドベンチャー大作『アーサーとミニモイの不思議な国』。6月12日(火)、本作の完成披露試写会が開かれ、上映前の舞台挨拶に来日中のベッソン監督と日本語吹き替え版で主人公・アーサーの声を担当した神木隆之介が登壇した。

不死身の男ブルース・ウィリスが最新作『ダイ・ハード4.0』を引っさげて来日! 画像
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不死身の男ブルース・ウィリスが最新作『ダイ・ハード4.0』を引っさげて来日!

1988年に『ダイ・ハード』でハリウッドに登場して以来、王座に君臨してきたアクションスター、ジョン・マクレーンことブルース・ウィリス。その不死身の男・マクレーンが12年ぶりにスクリーンに戻ってきたのが『ダイ・ハード4.0』だ。主演のブルース・ウィリスを始め、今回シリーズに初参加したジャスティン・ロング、マギー・Qが作品プロモーションのために来日し、6月12日(火)に記者会見が行われた。

「男性に観ていただきたい」小栗旬が語る『キサラギ』サプライズ舞台挨拶 画像
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「男性に観ていただきたい」小栗旬が語る『キサラギ』サプライズ舞台挨拶

1年前に焼身自殺を遂げたアイドル“如月ミキ”。その自殺の真相をめぐって、一つの部屋に集まった5人の熱烈ファンたちがぶつかり合うコメディ・サスペンス『キサラギ』。今週末の公開を目前に控えた6月11日(月)、本作のプレミア試写会が行われ、主演の小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅(ドランクドラゴン)、佐藤祐市監督が舞台挨拶をするというサプライズ登場! 当日舞台挨拶があることを知らされていなかった会場はこの予想外のイベントに大いに盛りあがった。

Gackt VS Mr.マリック! 新たなイリュージョン対決、勝つのはどっちだ!? 画像
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Gackt VS Mr.マリック! 新たなイリュージョン対決、勝つのはどっちだ!?

2人の天才マジシャンを主人公に、名誉もプライドも、命すらも懸けた2人の対決を描いたイリュージョン・ムービー『プレステージ』が6月9日(土)に公開初日を迎えた。翌10日(日)には舞台挨拶付きスペシャル上映会が催され、本作の宣伝部長であるMr.マリックと、本作のテーマソングを歌うGacktとの夢のマジック・コラボレーションが実現した。

「野ションが何? 『SAYURI』に勝ってるわ」桃井も吼えた三池崇史の新作西部劇 画像
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「野ションが何? 『SAYURI』に勝ってるわ」桃井も吼えた三池崇史の新作西部劇

かつて一世を風靡したイタリア製の西部劇“マカロニ・ウエスタン”へのオマージュにして、世界を照準にとらえたニッポン映画。鬼才・三池崇史監督が贈る壮絶なるアクション・ムービー『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』。6月11日(月)、本作のクランクアップ記者会見が開かれ、三池監督に主演の伊藤英明に伊勢谷友介、安藤政信、木村佳乃、香川照之、桃井かおり、そして本作への出演のために来日したクエンティン・タランティーノというそうそうたるメンバーが一堂に会した。会見前には本作の映像が初めて、一部公開されるとあって多くの報道関係者が詰めかけた。

「余命3か月のなぎさから“生きること”を感じてほしい」堀北真希が新作を語る 画像
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「余命3か月のなぎさから“生きること”を感じてほしい」堀北真希が新作を語る

80年代の隠れた名曲をタイトル、主題歌に、ドラマ版・映画版が製作されてきた「恋する日曜日」シリーズ。その劇場版第2弾として製作された『恋する日曜日 私。恋した』が6月9日(土)に公開初日を迎え、堀北真希、窪塚俊介、岩本千波、廣木隆一監督、脚本の渡辺千穂、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウが舞台挨拶を行った。

“芸能界夫婦”津田寛治と羽田美智子が向き合う生と死『Watch with Me』 画像
シネマカフェ編集部
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“芸能界夫婦”津田寛治と羽田美智子が向き合う生と死『Watch with Me』

癌で余命半年という宣告を受けた元・報道カメラマンが葛藤や恐怖を背負いながらも、残りの生を全うすべく、故郷で最後の写真集作りに取り組む姿を感動的に描いた『Watch with Me 〜卒業写真〜』。映画の舞台となった九州で先行上映され、大きな反響を呼んだ本作が6月9日(土)、ついに全国公開を迎えた。都内で開かれた上映後の舞台挨拶に、主演の津田寛治と羽田美智子、そして瀬木直貴監督が出席した。

吉沢悠「ハプニングがない日はなかった」美波と逃亡映画を語る 画像
text:Rie Shintani / photo:utamaru
text:Rie Shintani / photo:utamaru

吉沢悠「ハプニングがない日はなかった」美波と逃亡映画を語る

6月9日(土)〜16日(土)の8日間にわたって開催される第13回宮崎映画祭。公開初日である9日にオープニング上映作『逃亡くそたわけー21才の夏』の舞台挨拶が行われた。前夜祭にも出席した主演の美波、吉沢悠が上映会場である宮崎キネマ館を訪れ、宮崎での撮影について感想を語った。

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