『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズを始め、数々のメガヒット作品を生み出してきたトップ・プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーがディズニー・スタジオと共に、新たに送り出すアドベンチャー・ムービー『スパイアニマル・Gフォース』。3月20日(土)の公開に先駆けてこのたび、本作の日本語吹き替えを担当するお笑い芸人、ガレッジセールのゴリが所属する“竹馬アイドル”「紫SHIKIBU」が本作と夢のタッグ! メンバー全員集結のもと、「Gフォース隊」として、応援歌「飛び出せ!Gフォース!」を熱唱している。
人気恋愛映画『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が、バレンタインデーを舞台に男女15人の恋愛を描く『バレンタインデー』。年に一度のこの特別な日の直前、2月12日(金)より公開される本作だが、このたび豪華ハリウッドスターたちがズラリと顔を揃えたポスター画像が、シネマカフェ独占先行で解禁となった。
韓国のトップ俳優、チョン・ウソンからまもなく公開を迎える『サヨナライツカ』を絶賛する応援メッセージが到着した。辻仁成の同名小説を原作に、辻さんの妻である中山美穂が12年ぶりに映画主演を果たした作品として注目を浴びる本作。なにゆえ、韓国の名優からメッセージが到着が届いたのか? 本作でメガホンを取ったのは韓国の名匠イ・ジェハン。ジェハン監督の名を韓国のみならず日本にも知らしめ、いまなお日本国内で上映された韓国映画の中で歴代1位の興行記録を持っているのがウソンが主演を務めた『私の頭の中の消しゴム』なのである。
水嶋ヒロ、佐藤健など超人気若手俳優をキャストの中心に据え、累計発行部数1,500万部を超える大ヒット漫画を映画化した『BECK ベック』。気になるその最新映像がシネマカフェに到着した!
人気漫画の映画化作品として公開前から高い注目を浴びる『ソラニン』。そのクライマックス・シーンであり、宮崎あおい扮する主人公・芽衣子がライヴで熱唱する場面のビジュアルがついに解禁となった。
昨年末から始まった賞レースで沸き立つ全米の映画界だが、劇場興行でもオスカー有力候補作品の登場で大盛況! 正月の目玉作品としてここ日本でも大ヒット上映中のジェームズ・キャメロン監督による3D超大作『アバター』が12月18日の公開以来、全米興行ランキング1位を占拠、世界中で大旋風を巻き起こしている。
新年早々の1月3日(現地時間)、アカデミー賞へと続く賞レースのひとつである全米映画批評家協会賞(National Society of Film Critics Awards)の各賞が発表され、イラク戦争を扱った『ハート・ロッカー』が作品賞、監督賞、主演男優賞の3冠に輝いた。
かいじゅうたちの島にやってきたいたずら好きの少年・マックスの未知なる冒険を描いた、モーリス・センダックの傑作絵本を実写映画化した『かいじゅうたちのいるところ』。奇才スパイク・ジョーンズの手により独特の世界観で生まれ変わった本作が、いよいよ1月15日(金)より公開される。これに先駆けて、本作の吹き替え版に参加している国民的アイドルの加藤清史郎が呼びかける、マナー広告が全国の劇場にて上映されている。
わずかな時間で、誤解や理解や気持ちのすれ違いを重ね、くっついて離れて、またくっついて…と目まぐるしい恋愛を繰り広げる映画の中の恋人たち。こちらもついつい感情移入して恋のゆくえを追いかけてしまうもの。中には、映画を飛び出して劇中さながら実生活でも恋を実らせるカップルもいれば、映画の中ではそんな素振りさえ見せていなかったはずの2人がプライベートでくっついたりと摩訶不思議! 映画のカップルたちはいろいろと楽しませて(?)くれます。