ディズニーと巨匠ロバート・ゼメキスが贈るアトラクション・ムービー『少年マイロの火星冒険記 3D』の予告編が解禁! その映像世界の一端が明らかになった。
1月9日(現地時間)、アカデミー賞の前哨戦のひとつとして注目を集める全米映画批評家協会賞(National Society of Film Critics Awards)が発表され、『ソーシャル・ネットワーク』が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の主要4部門を獲得した。
『鷹の爪』シリーズを手がける気鋭のクリエイター、FROGMANによる劇場最新作『ハイブリッド刑事』に、ボイスキャストとして神田うのが参加することが決定! さらに本作のプレミアイベントにまつわる、時給マイナス2,000円——つまり仕事をするとお金を取られるという前代未聞のアルバイトの募集が発表された。
2008年に放送され、全話視聴率20%超えを記録したNHK大河ドラマ「篤姫」で夫婦役を演じた宮崎あおいと堺雅人が、今年の秋公開の映画『ツレがうつになりまして。』で2年半ぶりに夫婦役で共演を果たすことが明らかになった。
キャサリン・ハイグルとジョシュ・デュアメル共演の『かぞくはじめました』の予告編がどこよりも早くシネマカフェに到着! 2人が慣れない子育てに奮闘する姿が…。
全米で人気の海外ドラマを日本のクリエイターがアニメ化するということで注目を浴びている「SUPERNATURAL:THE ANIMATION」。本作にGACKTがボイスキャストとして参加することが明らかになった。
実際に起こった事件を基に、大量の有害化学物質と燃料を搭載したまま時速100キロ以上で暴走する列車を何とか止めようとする、ベテラン機関士と新米の車掌の奮闘を描いた『アンストッパブル』。本作に出演するクリス・パインのインタビューを含む特別映像がシネマカフェに到着した。
新しいスタイルのドラマ配信プロジェクト「LISMOドラマ」第20弾作品「婚前特急—ジンセイやっぱ21から—」が1月7日(金)から配信されている。本作は2009年9月に配信したLISMOドラマ「婚前特急—ジンセイは17から—」の続編。独自の恋愛観を持つイマドキ女子高生だった主人公チエが、OLとなった4年後の恋愛模様を描いている。主演を務めるのは、同シリーズの“顔”である吉高由里子。少し“オトナ”になったチエについて、吉高さんがコメントを寄せた。
映画監督としてはもちろん、最近では赤西仁主演の『BANDAGE バンデイジ』のプロデュースや「AKB48」の2010年の活動に密着したドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の製作総指揮も手掛ける岩井俊二が1月1日(土)、「岩井俊二映画祭」の開幕を宣言した。2010年元日の“告知”から1年の沈黙——。これまで謎に満ちていた映画祭の全貌がついに明らかになった。
昨年10月に全米で公開され、批評家から絶賛の声が上がっているヒューマンドラマ『ヒア アフター』。製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にクリント・イーストウッドというハリウッドを代表する巨匠2人による本作の予告編が到着すると共に、2人のタッグの経緯が明らかに!
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気シリーズ第4弾として昨年劇場公開され、47億円を超える興行収入で見事に年間興行ランキングでもトップ10入りを果たした『バイオハザードIV アフターライフ』。年末には早くもブルーレイ&DVDがリリースされたが、これに伴い主演のミラやポール・W・S・アンダーソン監督のインタビューを含む特別映像が到着した。
直木賞を受賞した三浦しをんのベストセラー小説を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』のビジュアルが解禁。共にバツイチで三十路という設定の役柄に挑む瑛太と松田龍平の姿がお目見えとなった。
12月23日(木・祝)に公開された映画『相棒−劇場版II−』が、初日から元日までの10日間で観客動員100万人、興行収入10億円を突破し、興行ランキングでも2週連続の第1位を獲得。今年のお正月映画の中でもNo.1のヒット作となった。