ハリウッドきっての“イクメン”として知られるマット・デイモンを主演に迎え、心温まる実話を映画化した『幸せへのキセキ』がいよいよ6月8日(金)より公開となる。これに先立ち、マットを始め、共演のスカーレット・ヨハンソン、キャメロン・クロウ監督らが見どころについて語る特別映像がシネマカフェ独占で到着した。
『運命じゃない人』、『アフタースクール』の内田けんじ監督最新作『鍵泥棒のメソッド』がこのたび6月16日(土)より開催される上海国際映画祭のコンペティション部門に選出され、上映されることが決定した。
4月25日より世界各国で公開され、全世界興行収入13億5,520万ドル(6月3日現在)を記録、全米トップ3に続き、世界の歴代興行収入でも『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を抜き、早くもトップ3位にランクインした夏のビッグタイトル『アベンジャーズ』。最強ヒーローたちが一挙集結した本作より、いま注目のイケメン肉体派スター、クリス・ヘムズワース演じる“神失格”の男・ソーの日本版キャラクター画像がシネマカフェに到着した!
2009年台湾エミー賞5部門を受賞し、年間視聴率No.1を記録した人気“相棒”ドラマ「ブラック&ホワイト」が映画化され、『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1』という邦題で9月8日(土)より公開されることが決定した。
国内未公開の良質のフランス映画が集結する、年に一回のフランス映画祭。今年で開催20周年を迎える「20th アニバーサリー フランス映画祭」が6月21日(木)より都内にて開催される。どれを観たらいいか迷ってしまう、そんな方にぜひチェックしてほしいのが今回届いた、本映画祭のために作られた予告編映像。それぞれの作品で描かれる様々な“愛”が散りばめられた映像をチェック!
真実の物語ほど、人々の心を揺さぶるものはない。そしてそれが映画という形をとると、その感動は一層増し、多くの人にの元に届けられる。夏休みが近づき大作が目立つこの時期、3本のリアル・ストーリーを描いた映画が話題を呼んでいる。
2011年の年間ベストセラー第1位を記録した東川篤哉原作の本格ミステリー小説を「嵐」の櫻井翔と北川景子を迎えて実写ドラマ化した「謎解きはディナーのあとで」。昨年10月よりフジテレビ系列にて放送され最高視聴率18.1%という記録を叩き出した本作がこのほど映画化されることが決定した。
2006年に公開されるや否や、瞬く間に働く女性たちの絶大な支持を得て大ヒットを記録した『プラダを着た悪魔』。その原作本の著者であるローレン・ワイズバーガーが続編となる小説を2013年に発売予定であることが明かされた。
『カールじいさんの空飛ぶ家』などの傑作アニメを手がけるディズニー/ピクサーが初めて女性を主人公にして描いた注目のファンタジー・アニメーション『メリダとおそろしの森』。このたび、本作の日本版エンディングソングをミュージシャン・坂本美雨が担当することが明らかとなった。
先日、閉幕したカンヌ国際映画祭にも参加していた人気俳優、ザック・エフロン主演で贈る珠玉ラブストーリー『一枚のめぐり逢い』のTVスポット映像が放送開始に先駆けて、シネマカフェに到着! 実は、こちらのTVスポットでは、選ばれた一般の人々もCMデビューを果たしている。
「ハリー・ポッター」、「トワイライト」シリーズに続く大ベストセラーの映画化として全米で社会現象を巻き起こしているアクション大作『ハンガー・ゲーム』が今秋、日本でも公開となる。3部作からなる同シリーズの第2弾『Catching Fire』(原題)のキーパーソンとなるフィニク・オダイル役を巡ってテイラー・キッチュ、ギャレット・ヘドランド、アーミー・ハマーらが火花を散らしているようだ。
『マリリン 7日間の恋』で伝説の女優マリリン・モンローを可憐に演じ上げたミシェル・ウィリアムズがまた新たな顔を見せる、女性必見のラブストーリー『テイク・ディス・ワルツ』がこの夏公開となる。本作で、愛する夫と別の男性の間で揺れ動く妻を演じているミシェル。その繊細な女心をうかがわせるポスター・ビジュアルが到着した。
日本中を一世風靡し、TVドラマシリーズから3回にわたる映画化、さらにスピンオフ映画まで、15年の歳月にわたりファンを歓喜させてきた大人気刑事ドラマシリーズ『踊る大捜査線』。その待望の最新作にして完結作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が9月7日(金)より公開される。ファイナルを飾る注目の犯人役を、「SMAP」の香取慎吾が務めることがこのほど決定した!