『共喰い』作品情報

2013年9月7日 公開の映画作品

あらすじ

昭和63年。高校2年生の遠馬は、父とその愛人・琴子と川辺の町に暮らしている。川を隔てて、魚屋を営む産みの母親・仁子の元に時々でかけては、川で釣った魚をさばいてもらっていた。日常的に父の乱暴な性交場面を目の当たりにしていた遠馬は、嫌悪感を募らせながらも自分にも父の血が流れていることに恐れを感じていた。同じ学校の千種と覚えたばかりの性交にのめりこんでいくが、ある日父と同じ暴力的なセックスをしてしまいケンカをする。一方、琴子は父との子を身ごもったまま逃げるように家出。怒った父は、琴子を探しまわるが、途中通りがかった神社で仲直りをしようと遠馬を待つ千種を見つけ…。

スタッフ

監督

青山真治

キャスト

  • 菅田将暉
  • 木下美咲
  • 篠原友希子
  • 光石研
  • 田中裕子

作品データ

  • 2013年9月7日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
  • 原題
  • 製作年2013
  • 製作国日本
  • 上映時間102分
  • 映倫区分
  • 配給会社ビターズ・エンド
  • クレジット© 田中慎弥/集英社・2012『共喰い』製作委員会
ジャンル
感情タグ

『共喰い』関連記事

映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【12/15~】 画像
スクープ

映画三昧!東京都の“ミニシアター・特集上映映画”情報【12/15~】

シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!

菅田将暉、母からの手紙に感激 「生んでくれてありがとうとメールします!」 画像
レポート

菅田将暉、母からの手紙に感激 「生んでくれてありがとうとメールします!」

芥川賞受賞時の「もらってやる」発言が話題を呼んだ作家・田中慎弥の小説を映画化した『共喰い』が9月7日(土)に公開。主演の菅田将暉、木下美咲、篠原友希子、光石研、田中裕子、そして青山真治監督が…

「もらっといてやる」発言の芥川賞作家・田中慎弥、実はAKBファン? 画像
レポート

「もらっといてやる」発言の芥川賞作家・田中慎弥、実はAKBファン?

作家の田中慎弥が8月26日(月)、自身の芥川賞受賞小説を原作とした映画『共喰い』 のプレミア試写会の舞台挨拶に主演の菅田将暉らと共に登壇。前日に足を運んだという「AKB48」のライヴと対比させ映画をアピールするなど、この日もユニークな発言で劇場をわかせた。

菅田将暉、『共喰い』は「転機」 監督も「目を背けたくなるくらい美しい」と絶賛 画像
レポート

菅田将暉、『共喰い』は「転機」 監督も「目を背けたくなるくらい美しい」と絶賛

田中慎弥による芥川賞受賞小説を映画化した『共喰い』のプレミア試写会が8月26日(月)に都内で開催。主演の菅田将暉に篠原友希子、光石研、青山真治監督、そして田中さんによる舞台挨拶が行われた。

芥川賞作家・田中慎弥「共喰い」が映画化も、「小説こそが一番」とまたも問題発言? 画像
スクープ

芥川賞作家・田中慎弥「共喰い」が映画化も、「小説こそが一番」とまたも問題発言?

三浦春馬主演の『東京公園』で第64回ロカルノ国際映画祭・金豹賞(グランプリ)と審査員特別賞を受賞するなど国内外から圧倒的な支持を得る青山真治監督が、田中慎弥の芥川賞受賞作品「共喰い」を映画化することが決定した。

page top