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東北新社グループ、制作職の「専門業務型裁量労働制」を原則撤廃し「フレックスタイム制」を全面適用

株式会社東北新社(本社:東京都港区、代表取締役社長 小坂恵一)は、本年4月より制作職(ディレクター・プロデューサー等)の「専門業務型裁量労働制」を原則撤廃し、グループ会社※1も含めほとんどの社員に「フレックスタイム制」を適用いたします。

社員一人ひとりが自律的に効率の良い時間の使い方を意識することで労働時間を削減し、業務の効率化と生産性の向上を目的として、日々の仕事量や時間帯に合わせて1日の労働時間を効率的に調整することができるフレックスタイム制をグループ会社も含め全面的に適用することになりました。

社員全員がそれぞれの生活に合わせて健康で心身ともに充実した状態で働ける環境を実現し、従来から当社が誇りを持って提供してきたクオリティーの高い映像作品とサービスを以前にも増して提供してまいります。

映像業界においては先駆的な取り組みではありますが、人材育成および映像業界発展のため、当社は今後も働き方改革を推進してまいります。

その他、社員の働きやすさ向上のための主な制度


当社では、全ての社員が健康で心身ともに充実した状態で働ける環境の実現を目指し、さまざまな制度を設けています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14654/table/203_1_f407e25db5cb741fd8de7c4f9bbea922.jpg ]


※1:東北新社グループ「フレックスタイム制」適用会社
株式会社二番工房/株式会社ソーダコミュニケーションズ/株式会社ダブル・ティー・エフ・シー/株式会社オムニバス・ジャパン(一部職種を除く)/株式会社スター・チャンネル/株式会社囲碁将棋チャンネル/株式会社オフィスPAC

【東北新社 会社概要】
代 表 者:小坂恵一
創 立:1961 年4月1日
資 本 金:24 億 8,700 万円
事業内容:総合映像プロダクション
https://www.tfc.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES
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