株式会社船橋屋(所在地:東京都江東区、代表取締役:神山恭子)は、2026年3月8日(日)に田端文士村記念館にて開催される「芥川龍之介生誕祭 第2弾 『創作布袋戯地獄変』」の当日限定企画として、「芥川龍之介の嗜んだ味」詰合せを販売いたします。どなたでもお買い求めいただけます。数量限定・なくなり次第終了でのご提供となります。
「芥川龍之介の嗜んだ味」は、芥川が足繁く通った店の和菓子・珈琲をセレクトした特別詰合せです。当日は2種類の内容を用意し、芥川の時代と味覚を現代に甦らせます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-d2b4bff5b2a25c1ceec0f25b4d1bddad-1284x2065.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典:国立国会図書館ウェブサイト(https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/224/)
■芥川龍之介と船橋屋の関わり
芥川龍之介が中学生の頃、体操の授業中に錦糸町から天神様まで駆けてきて、くず餅を食べて口のまわりに黄な粉をつけたまま学校に戻ったというエピソードが語り継がれています。
昭和2年5月6日~22日の期間、東京日日新聞(現・毎日新聞)で『本所両国』の連載をしています。「天神様」の箇所で船橋屋のくず餅を記載しています。
(『本所両国』「天神様」より)
僕等は「天神様」の外へ出た後、「船橋屋」の葛餅を食ふ相談をした。が、本所に疎遠になつた僕には「船橋屋」も容易に見つからなかつた。(省略)やつと又船橋屋へたどり着いた。船橋屋も家は新たになつたものの、大体は昔に変つてゐない。僕等は縁台に腰をおろし、鴨居の上にかけ並べた日本アルプスの写真を見ながら、葛餅を一盆づつ食ふことにした。
■「芥川龍之介の嗜んだ味」詰合せ
【開催日時】
2026年3月8日(日)12:00~16:00※なくなり次第終了
【場所】
田端文士村記念館 エントランスロビー(東京都北区田端6-1-2)
アクセス:JR田端駅北口より徒歩2分
【詰合せ内容】
1.喜作最中・珈琲・くず餅・桜もち
2.喜作最中・珈琲・くず餅・八雲もち
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-6c1edb0fdc31ea5ef36e70ff67b8ba50-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
うさぎや芥川龍之介が好んだ「喜作最中」。
二代目当主・谷口喜作と芥川は親交が深く、大正十二年、芥川は鎌倉在住時に、自分好みのお菓子をお願いするために絵付きで手紙を書いています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-e4ea5a30d2366f0336e6c0783bbe71e9-3602x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カフェーパウリスタ芥川龍之介が久米正雄や南部修太郎に宛てた手紙に待ち合せ場所として「カフェーパウリスタ」 が書かれています。
また、小説「彼 第二」にも登場しています。
※手軽にコーヒーが楽しめるドリップフィルターコーヒーをご用意します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-c02052dd42cf65a20db87f4ce7a9ad77-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
船橋屋芥川龍之介が中学生の頃、体操の授業中に抜け出し、くず餅を食べて口のまわりに黄な粉をつけたまま学校に戻ったというエピソードがあります。また「本所両国」にはくず餅を食べるところが描かれています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-740cbca7eadef12d9e24b399e65a6a59-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
長命寺 桜もち芥川龍之介の「本所両国」という作品内の川蒸気に乗ったときの思い出のなかで「長命寺の桜もち」のことが触れられています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-6ee8846583fcd6bd5f252ab60bce6897-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ちもと芥川龍之介は「現代十作家の生活振り」の中で、「和三もの或は「大島」ものを用ゐた菓子は胃に惡くない。」とし、材料の砂糖を信用している 「ちもと」の菓子を賞美していると書き残しています。
※「大島」ものを用いた「八雲もち」をご用意します。
■『創作布袋戯 地獄変』無料公演会
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-5872268dc51fb976306805347444d3c0-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-0e3a69b92b40e4c5751fd3c4441a171f-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【開催日時】
2026年3月8日(日)1.11:00開演 2.14:00開演
【上映内容】
本作は、芥川龍之介による名作「地獄変」を題材にした、アジア伝統の人形芝居「布袋戯(ポテヒ)」とインドネシアの楽器「ガムラン」を融合した人形劇です。
狂気的なまでに芸術至上主義を貫く絵師と、その絵師に翻弄される大殿や娘の姿を、人形と音楽で幻想的に描き出します。東洋の美と情念が交錯する、迫力と繊細さをあわせ持った舞台表現をお楽しみいただけます。
※お申し込みは終了しました。
※キャンセル待ちや当日券のご用意はございません。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30085/395/30085-395-db1b6d662f35bc8e1daf4903a664eb14-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
船橋屋について
1805年江戸時代に創業し、2026年で創業221年目を迎えた関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子では珍しい発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、保存料無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。
プレスリリース提供:PR TIMES

