『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』からジェームズ・キャメロン監督、主演のサム・ワーシントンとゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、プロデューサーのジョン・ランドーの来日が決定、最新映像が解禁
〆切り:11月30日(水)
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』から、美しく真っ青なパンドラの海から始まる本予告が解禁
世界歴代興行収入第1位を誇るジェームズ・キャメロン監督の『アバター』の続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の12月の公開を前に、プロデューサーのジョン・ランドーが来日。特別映像を交えたプレゼンテーションを行った。
ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20世紀スタジオの2022年から2024年にかけてのラインナップが「D23 Expo」にて発表
『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』の予告映像とポスタービジュアルが公開。
12月公開の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の前作『アバター』が9月23日(金・祝)より2週間限定公開されることが決定した。
『アバター』続編製作に、10年以上もの期間を費やしてきたジェームズ・キャメロン監督。
最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本公開日が、全米公開と同時の12月16日(金)に決定。併せて、ナヴィの少女が描かれた日本版ポスター、さらに“超現実”映像体験を感じずにはいられない場面写真も解禁。
全世界歴代興行収入第1位に輝く『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』から劇場限定の特報が初解禁、海外版ポスタービジュアルも到着した。
『アバター』(09)の新作が、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』として公開決定。さらに、9月23日(金)より全世界的に前作『アバター』を改めて劇場公開されることが発表された。
映画・テレビ業界に明るいニュースだ。新型コロナウイルス感染者の減少が顕著なニュージーランドで、近日中に映画やテレビの撮影再開が見込まれているという。
新型コロナウイルスの感染拡大により、5月公開予定の映画にも影響が出始めた。
ケイト・ウィンスレットが、『タイタニック』以来初めてジェームズ・キャメロンとタッグを組むことになったという。
2009年に世界中で大旋風を巻き起こし、2017年の今日もなお、全世界興収1位に輝き続けているジェームズ・キャメロン監督作『アバター』
長い間、撮影の遅れや延期が続いてきた『アバター』の続編4作品の公開日が、Facebookの公式ページで正式に発表された。
『アバター』の続編が年内にも撮影を開始する予定であることをシガニー・ウィーバーが明かした。
『アバター』のディズニー・ワールドのテーマパークは今年5月にオープンするが、映画の方の続編製作はスムーズにいっていないようだ。
『アバター』の新たな4作品が2023年までに公開されることが決定した。
『アバター』の続編の公開予定日が2017年冬に決定した。
ジェームズ・キャメロンは『アバター』続編の脚本を仕上げているところのようだ。
ジェームズ・キャメロン監督が『アバター』続編は「驚きの内容」となると明かした。