- インタビュー
雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」
雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身が日本版のナレーションを担当し、昨年劇場公開された『宇宙へ』のDVD発売を記念して、動画メッセージを寄せてくれた。
- インタビュー
宮迫博之「宇宙行ったら? 地球見て『俺ん家、あのへんや』って指差すでしょうね」
意外な、と言ったら失礼だろう。この人、かなりの美声である。さらに言うならば低く、そして優しく包み込むような声は、宇宙を題材に取ったこの映画のナレーションにピッタリである。雨上がり決死隊の宮迫博之が、初めて映画作品のナレーションを務めた『宇宙(そら)へ。』が公開を迎えた。NASAがその設立以来、秘蔵してきた映像を中心に、人類の宇宙への飽くなき情熱を映し出した本作。宮迫さんに作品について、そしてナレーションという仕事について話を聞いた。
- レポート
宮迫、重さ10キロの宇宙服にバテバテ「嫁は宇宙コロニーに戻っています…」
NASA設立から50年、半世紀にわたり誰の目にも触れず秘蔵されていた壮絶な記録映像を基に、宇宙開発に対する飽くなき情熱と勇気を映し出したドキュメンタリー『宇宙(そら)へ。』が、いよいよ8月21日(金)に公開を迎える。これに先立ち、同18日(火)、本作のナレーションを務めた宮迫博之(雨上がり決死隊)と日本版主題歌を歌うゴスペラーズが登壇しての公開記念イベントが行われた。
- コラム
見上げてごらん、広い空vol.2 空のもっとその先へ。 『宇宙へ。』
今回の皆既日食は、場所によっては6分以上という長時間にわたり観測できたそうで、天体ファンには絶好の機会だったようですね。とはいえ、あいにくのお天気で場所によって見えたり、見えなかったりと悲喜こもごも。自然のご機嫌ばっかりは、科学の力でもどうにもなりませんね。
- スクープ
ワンコインで宇宙を堪能! 『宇宙へ』が公開初日2日間、一律500円で鑑賞可能に
数々の傑作ドキュメンタリーを世に送り出してきたBBCワールドが創立50周年を迎えたNASAに保管された壮絶な記録、そして宇宙の美しさを映画にまとめた『宇宙(そら)へ。』が8月21日(金)より公開される。このたび、「IHI“ワンコイン”キャンペーン」と称して、公開初日の21日(金)と翌22日(土)の両日、全国の劇場で、誰でもワンコイン=一律500円で本作を鑑賞できるという、画期的なキャンペーンが開始されることが決まった。
- レポート
宮迫、壮大なる宇宙を舞台にした映画のナレーションを務めるも、悩みは家庭内にあり?
これまで公開されることなく、NASA(アメリカ航空宇宙局)で保管されてきた、50年間の宇宙事業の記録——ロケットの打ち上げ失敗、船内火事、飛行士の死や予期せぬ事故に茫然自失の地上職員たちの姿など、圧倒的な宇宙の美しさの裏に隠された様々な映像によるドキュメンタリー『宇宙(そら)へ。』。8月21日(金)に公開を迎える本作の日本語吹き替えナレーションを、NHKの「沸騰都市」などのナレーターとしても活躍する宮迫博之(雨上がり決死隊)が担当することが決定した。6月15日(月)に報道陣にアフレコの様子が公開され、終了後に宮迫さんはマスコミの取材に応じた。

