クヌート

夏に負けるな! 『クヌート』から日本のホッキョクグマへ“氷”暑中見舞い 画像

夏に負けるな! 『クヌート』から日本のホッキョクグマへ“氷”暑中見舞い

3年前にベルリン動物園で生まれ、世界でも例の少ない、人工哺育で育てられたホッキョクグマ、クヌート。その愛くるしい姿で一躍人気を集め、環境問題への関心を呼び起こすシンボル的存在にもなったクヌートの成長を追ったドキュメンタリー『クヌート』が7月25日(土)に公開初日を迎えた。これを記念して、同26日(日)、本作から日本のホッキョクグマへの夏のプレゼントとして、恩賜上野動物園のホッキョクグマへの氷の贈呈式が行われた。

子供たちが上野動物園園長先生を質問攻め! 大盛況『クヌート』夏休み試写会 画像

子供たちが上野動物園園長先生を質問攻め! 大盛況『クヌート』夏休み試写会

ベルリン動物園で生まれてすぐ、母親が育児放棄したことで、世界でもほとんど例のない人工哺育によって育てられたホッキョクグマのクヌート。動物園随一の人気者となり、地球温暖化の影響で絶滅の危機にさらされているホッキョクグマを救うシンボルともなったクヌートの成長の過程を、野生のホッキョクグマの親子とヒグマの兄妹の姿と共に捉えたドキュメンタリー『クヌート』がまもなく公開を迎える。7月19日(日)に本作の試写会が開催され、上映終了後には、「ホッキョクグマのこともっと教えて」と題したトークイベント、質疑応答も行われた。トークには小宮輝之上野動物園園長に毎日新聞科学環境部の田中泰義記者、そしてTBSの「世界・ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務める末吉里花が登場した。

幸せのきっかけはここにもvol.2 『クヌート』が伝える、互いに手を取り合う幸せ 画像

幸せのきっかけはここにもvol.2 『クヌート』が伝える、互いに手を取り合う幸せ

トラと犬。犬と猿。猫と鳥…。種の違う動物たちが、驚くほど仲良く、カラダを寄せ合って暮らす姿を、メディアで見かけることがあります。そんな姿を見ていると、とても心が和みませんか? 敵対すると思われている生き物同士でも、どう考えても一方がもう一方を食べてしまいそうという組み合わせでも、不思議と親子、兄弟、親友のように寄り添うことができるものなのです。そんな様子を見ていて幸せな気分になれるのは、きっとそれが“理想”だから。弱肉強食、食物連鎖、敵対心、憎悪をすっかり忘れて、みなが手を取り合って一緒に生きられたら…。誰だって、一度はそんな理想を心に思い浮かべたことがあるはず。だからでしょうか。違う種の動物たちが奇跡的に寄り添っている姿を見ると、小さな理想郷を見た気がしてしまうのです。

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