
- レポート
日本作品、韓国で大人気! ジャパニーズホラーに現地からは「人間の方が怖い」
韓国・富川市で開催中の第15回プチョン国際ファンタスティック映画祭。『漫才ギャング』の品川ヒロシ監督、『電人ザボーガー』の井口昇監督、『ヘルドライバー』の西村喜廣監督、『おんなの河童』のいまおかしんじ監督ら、日本からも多くの映画人が参加しており、日本映画のチケットはほぼ完売するという人気ぶりだ。

- レポート
木村祐一監督、次回作の主役はスリムクラブ!? 「M-1取るまでの軌跡を描きたい」
今年で3回目を迎える沖縄国際映画祭のプログラム発表会見が2月22日(火)、東京・新宿にある吉本興業東京本社で行われ、板尾創路(『月光ノ仮面』)、木村祐一(『オムライス』)ら新作を出品する“監督”をはじめ、フットボールアワーの岩尾望、トータルテンボスの大村朋宏、藤田憲右らが出席。昨年、M-1グランプリで第2位に輝いた沖縄出身のスリムクラブの真栄田賢、内間政成が応援隊長として、会見を盛り上げた。