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苦役列車

井浦新、男優賞で「若松監督の思いに報いることができた」 女優賞は前田敦子に! 画像
シネマカフェ編集部
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井浦新、男優賞で「若松監督の思いに報いることができた」 女優賞は前田敦子に!

今年で22回目を迎える映画賞「日本映画プロフェッショナル大賞」の授賞式が6月15日(土)に新宿テアトルで開催され、「主演女優賞」を受賞した前田敦子、「主演男優賞」の井浦新ら受賞者たちが一堂に会した。

安藤サクラ、女優賞W受賞の快挙に「子孫にも感謝」と珍挨拶も監督は涙 画像
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安藤サクラ、女優賞W受賞の快挙に「子孫にも感謝」と珍挨拶も監督は涙

第86回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が2月10日(日)に都内で開催され、作品賞に輝いた『かぞくのくに』のヤン・ヨンヒ監督、同賞の歴史で初の主演・助演女優賞をW受賞の快挙を…

森山未來、沢尻エリカを強烈に意識? 前夜に腹痛も舞台挨拶欠席を回避! 画像
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森山未來、沢尻エリカを強烈に意識? 前夜に腹痛も舞台挨拶欠席を回避!

映画『苦役列車』が7月14日(土)に公開を迎え、主演の森山未來を始め、高良健吾、前田敦子(AKB48)、マキタスポーツ、山下敦弘監督、そして原作者の西村賢太が上映後の舞台挨拶に登壇した。

激突!2つの魂&コンプレックス 『苦役列車』森山未來×高良健吾インタビュー 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Naoki Kurozu
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激突!2つの魂&コンプレックス 『苦役列車』森山未來×高良健吾インタビュー

Sのように見えて、“俳優SM度”を判定したら間違いなくドMの部類に入る2人である。昨年、話題をさらった『モテキ』でドラマに続いて観る者の心が折れそうになるくらい痛々しい中二病の主人公を熱演した森山未來に、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『白夜行』、『軽蔑』とその生々しい存在感で現世の闇とも言うべき作品の世界観を体現してきた高良健吾。そんな2人が共演するのにこれ以上ふさわしい映画があるだろうか? 現代の稀少な無頼派作家として注目を浴びる西村賢太の芥川賞受賞作を映画化した『苦役列車』で若き2つの才能が激突した。西村氏が「一人の落伍者の内面描写が眼目」と語った本作。映画で描かれる80年代の半ばに生を享けた2人はどのように挑んだのか? 公開を前に話を聞いた。

“ダメ男”が似合う俳優1位はアノ人 森山未來や阿部サダヲら実力派が上位のワケは? 画像
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“ダメ男”が似合う俳優1位はアノ人 森山未來や阿部サダヲら実力派が上位のワケは?

酒癖が悪い、浮気癖がある、常識がない男たち…通称・ダメ男。映画の中に登場する“ダメ男”も千差万別。どうしようもない男たちだが、女性からは「ほっとけない!」、「なぜか気になる」といった声があるのも事実。シネマカフェのランキング企画「シネマカフェゴコロ ランキング5」では、「あなたが思う“ダメ男”が似合う俳優」をテーマにアンケートを実施。納得の人から意外な人まで、世の“ダメ男”像を背負う俳優たちを大発表!

堺&広末に続き、『苦役列車』森山未來&山下監督登場に上海大喝采! 画像
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堺&広末に続き、『苦役列車』森山未來&山下監督登場に上海大喝采!

第144回芥川賞受賞作に輝いた西村賢太の自伝的小説を森山未來主演で映画化した今夏注目の1本『苦役列車』。そのワールド・プレミアが現在開催中の第15回上海国際映画祭にて6月19日に行われ、森山さんと山下敦弘監督が舞台挨拶に登壇し、喝采を浴びた。

前田敦子、森山未來が演じたダメ男子が「かわいくてしょうがない」 画像
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前田敦子、森山未來が演じたダメ男子が「かわいくてしょうがない」

芥川賞を受賞した西村賢太の同名小説を映画化した『苦役列車』が完成。6月14日(木)、完成披露試写会でのお披露目を前に主演の森山未來、高良健吾、前田敦子(AKB48) と山下敦弘監督が記者会見に臨んだ。

“センター返り咲き”大島優子、この夏出演作2本公開で女優としても躍進! 画像
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“センター返り咲き”大島優子、この夏出演作2本公開で女優としても躍進!

人気アイドルグループ「AKB48」が6月6日(水)、27枚目となるシングル(8月29日リリース)を歌う選抜メンバーを選出する「第4回AKB48選抜総選挙」の開票イベント「ファンが選ぶ64議席」が東京・九段下の日本武道館で行われた。出馬したのはAKB48(88名)、SKE48(64名)、NMB48(64名)、HKT48(21名)の総勢237名。その頂点に立ったのは、昨年2位に甘んじた大島優子だった。2010年以来のセンター返り咲きに「この景色をもう一度見たかったんです」と涙ながらに喜びを語った。

高良健吾×水川あさみ、深い信頼関係で乗り越えた“新境地”「罪と罰」スタート 画像
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高良健吾×水川あさみ、深い信頼関係で乗り越えた“新境地”「罪と罰」スタート

WOWOWの連続ドラマW「罪と罰 A Falsified Romance」の制作発表会見が4月11日(水)、東京・銀座の時事通信ホールで行われ、主演の高良健吾と共演の水川あさみが出席した。文豪・ドストエフスキーの名作をモチーフに、現代社会の闇に切り込む硬派な題材に「大変だった」と口を揃えるが、それでも「この2人だからこその“ぶつかり合い”ができた」(高良さん)、「現場を引っ張ってくれた。私より年下ですが、すごく尊敬している」(水川さん)。深い信頼関係があったからこそ、苦難を乗り越えたと誇らしげな様子だった。

岩井俊二×北川悦吏子によるラブストーリーも 東映、多彩なラインナップを発表 画像
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岩井俊二×北川悦吏子によるラブストーリーも 東映、多彩なラインナップを発表

1月30日(月)、映画配給会社・東映の2012年のラインナップ発表会が都内で行われ、和泉聖治監督や山下敦弘監督ら注目作品の監督やプロデューサーが集結し、それぞれの作品のテーマや想いを語った。

麻里子さま、前田敦子と大島優子を馬に例えると…? 画像
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麻里子さま、前田敦子と大島優子を馬に例えると…?

AKB48が「FUN OF THE YEAR 2011」を受賞し、12月19日(月)、都内ホテルで開催された「有馬記念プレミアム・レセプションパーティ」で授賞式が行われ、前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子らが出席した。

AKB48・前田敦子、芥川賞受賞の文学映画にヒロイン役で参加決定! 画像
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AKB48・前田敦子、芥川賞受賞の文学映画にヒロイン役で参加決定!

『天然コケッコー』、『マイ・バック・ページ』など独特の世界感で多くの支持を集める山下敦弘監督が同名芥川賞小説を原作にメガホンを取る『苦役列車』に、国民的アイドルグループ「AKB48」の“あっちゃん”こと前田敦子が参加することがこのほど明らかとなった。これを受けて、以前から「山下敦弘監督の大ファンだった」と豪語する前田さんの歓喜のコメントも到着!

芥川賞受賞作「苦役列車」、山下敦弘監督×森山未來×高良健吾で早くも映画化 画像
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芥川賞受賞作「苦役列車」、山下敦弘監督×森山未來×高良健吾で早くも映画化

自身の波乱万丈な人生を基に私小説を書き続ける西村賢太の名を広めた、第144回芥川賞受賞作「苦役列車」が早くも映画化されることが決定! メガホンを取るのは『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』などで高い支持を集める山下敦弘監督。主演に森山未來、共演に高良健吾を迎え、「中卒」「風俗」「日雇い労働」という言葉が並ぶ話題の原作の映像化に挑む。

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