映画宣伝笹部優子
映画宣伝菊地裕介
映画祭プログラミングD矢田部吉彦
dTV PR伊藤友実
俳優、プロデューサー朱永菁
映画宣伝小口心平
映画チャンネルの人M嬢
東京国際映画祭の全ラインアップが、9月30日に発表になりました。楽な年はないと毎年思っているけれど、今年も本当に色々ありすぎて、いやはや全く、よくぞ発表できたものだ!
今回ご紹介させていただくのは『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』。
もうすぐ東京国際映画祭ですね。
前回お伝えしたシネマショートです。
今週末9月27日(土)に『聖者たちの食卓』(Himself He Cooks)が公開となります。
お久しぶりです。更新が滞ってしまいゴメンナサイ。その間にいくつかの映画を観てましたが、まずは、絶賛公開中の『イヴ・サンローラン』です。6月のフランス映画祭で上映され話題になったのは記憶に新しいですが、いよいよ待望の公開となりました。
ブログを書かせてもらってせっかく8年もたったので
グループホーム(group home)とは:
例えば誰かと記憶を共有しようとする時、話が食い違うことがあります。 果たしてどちらが正しいのか、どちらも正しくないのか。人の記憶は曖昧なものです。
ああ、ブログの更新が完全に止まってしまった…。かれこれ数か月?いったい、前はどうやって書いていたっけ?
8月30日から公開が始まりました、山本政志監督『水の声を聞く』。
第一次世界大戦下を舞台に、主人公の少年と馬の絆を描いた映画『戦火の馬』
人の記憶はなんて曖昧で主観的なものなんだろう。
女性の皆さん、調教されてみたいですか?
このブログを書かせてもらって8年がたちました。
世間はお盆休みですね。
8月に突入したと思ったら、早くも立秋を迎えました。とはいえ秋は暦の上だけなので、まだまだ夏真っ盛り。というわけで、残暑お見舞い申し上げます!
女性のみなさん、人生を愉しんでいますか?
6月、7月公開のイチオシですが、 邦画は先日ご紹介した『サッドティー』。そして洋画は今回ご紹介する『her/世界でひとつの彼女』
女性の皆さん、男を誘惑していますか?
女性の皆さん、裸を披露できますか?
女性の皆さん、永遠の愛を信じますか?